契約まで2年ほど悩みましたが、二人目の子供が生まれた時にまた学資保険を加入するときに相談に乗ってもらえたので、決断しました。
保障の希望に、母としても貯蓄目的で加入したい旨を伝え、女性特有の病気に手厚いことも伝えました。
学資保険も私の名義で加入して、月に1万円以内なら毎月払えますと申告しました。
養老、学資、総合医療保険をそれぞれ3千円ほどで契約しました。
担当の方から、誕生日には手書きのはがきが届きますし、とてもよくしてもらっていると思います。
まだ病気になって保険を使うことはありませんが、いつでも相談にのりますよ、と言って頂けるので、安心してお任せできます。
月々にもらえる額を考えると定期の方がお得
もう、10年以上になると思いますが、母から生前贈与として200万円を譲ってもらいました。
無駄使いしたくなかったので定期預金にして、使い道をじっくり考えようと郵便局に行きました。
まだ、民営化していない時です。郵便局の担当の方が、それでは保険はどうですかと薦めてくださいました。
局によっては、商売気丸出しのところがあるようですがその局の担当の方はとても親切でした。
いろいろなパンフレットをもらって考えてきますということでいったん帰宅しました。
保険はいろいろと加入しているので、いまさらいらないかなと思ったのですが、定期預金にしても必要になったら、使ってしまいそうなので、満期がくるまで解約できない(解約したくない)保険の方かいいかなと加入することにしました。
年金保険の方が気持ち的にはよかったのですが、利息やら月々にもらえる額を考えると定期の方がお得ということになって、加入しました。
一括払いですが、月々の支払額に直すと、およそ8000円くらいです。
格安だけど十分な補償がついている共済
家族のためにも生命保険に加入する必要があると思い、現在県民共済の医療保険と死亡保障のついた保険に加入しており、自分の分だけで月に2千円払っています。
あまり高額な金額を払うことができないのでいろいろ調べましたが、当時、手ごろな値段で掛け捨てではなく使わなければ払い戻してくれる保険の中で一番保証が手厚かったのが共済でした。
とにかく月々の支払いが安いこと、安いのに入院一日目から保険が使えることは主婦にとってはとてもありがたく他の会社とは違い、いろいろなサービスをすすめてくることもないのも共済に加入した大きな理由の一つです。
今まで大きなけがや病気をしたことがなく、加入してから使ったことがないので毎年いくらかの払い戻しをしてもらっていますが、自分が支払ったお金だとはわかっていてもお金が戻ってくるのはとてもうれしく思います。
永遠に値段が2800円のまま
アフラックのガン保険に入っています。新everとかいうものです。月々2800円ほど支払っています。
色々とアフラックの中でどの商品にするか思案していたので、入るまでの期間は一年ほどでこれ!と決めてからは一週間ほどで入れたと思います。
その間、家に来てくれて話を親身に聞いてくださったりしので、対応はすごく満足のいくものでした。
この商品の気に入っているいいところは、永遠に値段が2800円のままで、途中で上がったりしないことです。
保険は年齢をかさねるにつれて値段があがっていくものがほとんどですが、こちらは入った時のそのままの値段でいけるので、私はとてもいいと思います。
入る年齢が早ければ早いほど月々の支払額が少ないのもとても良いと思います。
若いうちからしっかりと備えをしておくということですよね。
女性特有の病気に強い!
現在33歳ですが、親が子供の頃から住友生命に加入してくれており、成人してからそのままの内容で自分で支払うようになりました。月額7700円です。
自分で払うようになってから口座変更の書類や、結婚時の名義変更などは母親伝いに書類をもらい、営業担当の方と殆ど会うことが無く、それは余計な時間を取られず良かったのですが、よく考えると内容などは全く理解していませんでした。
1人目の子供を帝王切開で出産した時に、もしかして保険が適用されるのでは?と思い聞いてみるとやはり、手術なので適応されなんだかんだで22万円受け取りました。
女性特有の病気に強い種類だったようで、高いお金を払い続けていた甲斐がありました。
2人目も帝王切開の予定なので、22万円受け取ることが出来そうです。
プルデンシャルの生命保険のメリット、デメリット
現在、2つの生命保険に加入しています。どちらも外資系金融機関であるプルデンシャル生命の商品です。
1つめは円建ての終身保険、2つめは外貨建ての終身保険。
月々の支払い金額は円建てが4000円、外貨建てが6000~7000円、合計10000円~11000円で、万が一の給付金は1000万円です。
外貨建ての支払い金額はその時々の為替で変わります。
契約までの期間は2ヶ月ほどだったと記憶しています。
加入までに3~4回ほど、1回1~2時間ほど、保険の必要性から商品の詳細、自分にとってのメリット、デメリットを説明して頂き、対応には大変満足しています。
加入の理由は、銀行貯金よりも利回りがよいことです。
月々1万円を積み立てたいと考えていましたが、金融商品の知識がなく、銀行預金よりも利率が良いものを探していました。
そこで紹介されたのが、貯蓄型の終身保険です。貯蓄+銀行以上の利回りに加え、万が一の保障にもなるという点をメリットだと考えました。
デメリットは、3点あります。1点目は外貨建て商品は、為替によって支払い金額が変わるので、家計管理がややしにくいことです。
2点目は、長期運用しなければ元が取れないことです。
保険の支払い金額より解約返戻金が多くなるのに約25年かかります。
3点目は、利回りです。金融商品を勉強した結果、同じ金額をインデックスファンドやバランスファンドなどに投資した方が利回りがだいぶよいことがわかりました。
生命保険料は毎月支払うものなので、加入前にメリット、デメリットをしっかり理解しておくことをお勧めします。
加入の決め手は担当営業が信頼できるか!
今加入している保険はジブラルタ生命です。転職による会社の保険がはずれてしまったので、新規に個人で加入しました。
担当となってくれた営業の方の説明はとてもわかりやすく、なおかつ勧誘がしつこくなく自分にあうプランを、丁寧に教えてくれたのが決め手です。
この担当の方なら信じられる、任せられると思いました。
色んな会社の方のお話をきくと、どれも必要に感じてしまって選びきれなくなってしまったところに、今の自分と将来的にずっと払い続けることの必要性について、親身の教えてくれたのは、ここだけでした。
自分の将来について、ぼんやりとしか考えていなかったため、話をきくと「全部必要なのではないか!?」と思ってしまったところに、「話を聞いていて、あなたに必要なものはこれです。
値段もこのあたりが今は現実的です」と導いてくれたので、安心して任せようと思えました。これからもお世話になりたいです。
その後も一生涯保障が続く
私は今現在かんぽ生命に入っています。30代女性、独身です。月々1万円弱支払っています。
こちらの商品の最大のメリットは、55歳までで全ての支払が終わり、その後も一生涯保障が続くと言うところです。
やはり年齢を重ねてからもお金を払い続けるというのはいくら少額だとしても結構な負担になると考えます。
もちろん途中解約もできますし、満期になった時点で、約250万(私の掛け金から計算した場合の金額)を受け取るか、一生涯保証を選ぶのかを選択することができます。
入院保障は日帰り手術の場合も金額が出ますし、最近少し保障内容が変わり、特約をつけることによって、放射線治療を受けた場合、入院1日あたりに対して10倍の保険金がつくようになりました。
最低限の医療保障として今のところ十分かなと考えています。
自分に合った保険を提案してくれました
私の現在加入している生命保険は、終身・掛け捨て・医療、併せて、約17,000円/月の支払いをしています。
現在の保険会社は外資系の会社1社から加入しています。
日本の保険会社は私の情報を何も知らないのにも関わらず勝手に見積もり資料を作成し、その資料をプレゼンし、加入して欲しいという旨を伝えるというものがほとんどでした。
そのような日本の会社とは違い、現在加入している会社では、自分自身の「所得」「将来設計」「性格」「家族の状況」まで、アンケートをしてくれ、自分に合った保険と保険の支払い金額を提案してくれたのが良く感じました。
また、終身・掛け捨ての保険の支払い金額が生涯上がらないというところに魅力を感じました。男性・20代
早い対応と分かりやすいマニュアル
70歳代の男性です。現在入っている保険はアフラックの『医療保険EVER』です。
以前入っていた生命保険は別の大手のD社のもので60歳払い込み済みで、そのあとは利息で入院特約を付けます。
そのような契約でしたが、超低金利時代に入ったので入院特約を付けるには新たに入り直す必要がありました。
退職してから、もし病気になったら支払いが大変なので、老後の備えのため医療保険に加入しました。
いろいろ調べた結果、ガン保険に力を入れているアフラックの『医療保険EVER』を選びました。
月々の支払いを考えるとオプションは最小限にし、取り敢えず3大疾病特約(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)を付けました。
それでも月々の支払いは約7000円かかりますが、安心料と思えば安いかもしれません。
3年前に13日間内科に入院し、手続きのためアフラックに電話したところ一週間以内に書類を送ってくれました。
15日以上の入院じゃなかったので、入院申告書と病院の領収書のみで続きが終了です。早い対応にこの会社を選んで良かったです。
女性疾患に対応できるものを
20台後半女性、既婚・子持ちです。独身時代にアフラックの生命保険WAYSに加入しています。
月々3万6千円の支払いを最近終えたところです。
5年間で支払い、10年経てばプラスになるという貯蓄型でもあったので、当時は貯金を兼ねて入ることにしました。
また、結婚後にはニッセイの女性特有の保険・学資保険にも加入しました。
家庭をもつことになり、何かあったときの保証がなかったので、女性疾患に対応できるものをと選びました。
保険料は月々6千円程度だと思います。学資は子供の大学資金にと始めて1年が経ちます。
月々1万2千円の支払いで、18歳になったときに受け取れるものを選びました。
手元にあるとどうしても使ってしまうため、保険を利用しています。
ガンにかかる人の割合が2人に1人だから…
私は50代女性です。近年はガンにかかる人の割合が2人に1人ととても多くなってきました。
体調が悪くなって病院へ行き末期ガンと診断されても、入院させてもらえないときがあります。
入院できたとしても会社によっては、入院保障の支払いをしてもらえないこともあるようです。
せっかく保険料を支払っているのですから、通院や入院にかかった費用は取り戻したいです。
私が入っている保険は県民共済で、総合保障4型と医療特約を合わせたもので、掛け金は5000円です。
私がこれに入る前に知人が入っていて、実際に入院や通院したときにどう保障してもらえたかを聞いてから入りました。
処理が早く、保障が手厚く、還付金も掛け金の3割ほど戻ってくるため、お値打ちでとても良い保険だと思います。
月々約18000円ほどの料金
私は30代の男性です。月々約18000円ほどの保険代を払っています。一見高いようですが、保障内容は充実しています。
先進治療三大疾病などで、私は入院し手術を受けましたが、素早い対応と支払いで安心して入院生活を送る事が出来ました。
いつ病気になるかケガをするか分かりませんので、やはり補償のある生活は安心して毎日過ごす事が出来ます。
また新しい保障もついているので、仕事も心に余裕を持って打ち込めます。
新しい保障は仕事を休んでも給与補填してくれるシステムなんです。
それによりもっと心に余裕を持つ事ができました。やはり生命保険は必要だと感じてます。
無事に人生を健康を送る生活の為のある意味投資と考えております。
最終的に金銭的にプラスとなりました
50代の男性ですが、アフラックのスーパーがん保険に入っています。毎月の支払いは5,070円です。
実際に適用されてはいませんが、この保険に加入したのは大手であることと会社経由で支払いが可能なので、給料から天引きされるので支払う手間が省けることです。
さらに年末調整の時に会社が自動的に計算してくれるので証明書も必要でないこともメリットです。
実際に適用されたことはありませんが、亡き父親が2度もがんになりましたが、手術費や入院費の回数制限がなかったので、最終的に金銭的にプラスとなって返ってきたことが大きいです。
父親の例もあり現在2口加入していますが、金銭的なことを考えると気が楽になるので精神的なメリットも得られています。
決め手は保障の補強と手頃な掛け金です!
現在2つの保険に入っています。1つはコープ共済の生命保険で個人賠償責任保険も付いて月2140円、もうひとつはメットライフ生命の医療保険で月4000円です。コープ共済の保険は、就職してすぐのタイミングで入りました。
何か手頃な掛け金の医療保険に入っていた方が安心かなと思い、家族が入っているコープ共済に迷わず加入しました。
メットライフ生命の医療保険は、知人から女性疾患の話を聞いたのがきっかけでした。
自分もそういったリスクの高い年齢だと思ったこと、コープ共済の保険を補強したいと考えていたことから、女性疾病に手厚い補償のあるメットライフ生命に加入を決めました。
どちらの保険も手頃な掛け金で続けやすいのがメリットです。さらにコープ共済は年に一度、数千円程度ですが還付金があります。
メットライフ生命のほうには健康祝い金があるのでそれを励みにしています。女性・30代
月々の支払う金額が安いこと
20代前半の男です。加入している生命保険はアクサダイレクト生命保険です。何度か組み直していますが、今の月々の支払いはおよそ1万5000円くらいです。
アクサダイレクトの一番良いところは、周りの同年代の知人や友人の加入している生命保険に比べて月々の支払う保険料が安いところです。
月々2万円以上払っている同年代も多いようで、もし自分も支払いが月2万円以上だったなら年計算だとかなり痛い出費になりそうなので本当にありがたいです。
生命保険に加入しないのも怖いですが、まだそんなに金銭面に余裕があるわけでもないので助かっています。
CMの影響か自動車保険のイメージしかなかったのですがガン保険に医療保険、死亡保険にペット保険などすべてまとめてアクサダイレクトに任せられるのでかなり便利です。
我が家は都民共済と太陽生命
40代の女性で現在は主婦をしています。我が家の生命保険は月々の総額およそ1万6000円です。
内訳は主人の保険料が4000円、娘の保険料が1000円、私の保険料が11000円です。
主人は入院死亡を保障できる都民共済に加入しています。小学生の娘も同じく入院死亡を保障できる都民共済に加入しています。
持病や既往歴がある主婦である私は太陽生命の生命保険に加入中です。
それぞれのメリットはいくつもあります。主人と娘の加入している都民共済は、とにかく掛け金が安い事が最大のメリットです!
掛け方を工夫すれば保障も手厚くなるという、とても有り難い仕組みです。
私の加入している太陽生命の保険は、生活や今後の不安に寄り添って細かくプランニングできるところが最大のメリットだと思っています!
これからも見直しつつ、家族に適した保険商品を選んでいきたいと思っています。
おばあちゃんありがとう♪
資産家だったおばあちゃんが、昔、孫であるぼくの名義で簡保の養老保険に加入してくれました。
掛け金は全額即日払いで払い込み完了です(なので現在の月々の支払額は0円です)。
今だとそんなことをすると相続税だとかで問題になるのかもしれませんが、ずいぶん昔のことで、おおらかな時代だったのだと思います。
おばあちゃんが随分前に入ってくれたその保険のおかげで、独立して世帯を持って生活するようになった現在も、どんなに心強いかわかりません。
先日、相当年老いてしまったおばあちゃんと保険のことを話す機会があったのですが、最近の保険は満期の払戻金が掛け金にも満たないのだと伝えると大変驚いていました。
専業主婦として家計を増やす術を持たなかったおばあちゃんにとって、保険は自分で財産を増やせる楽しい財テクだったのだということを最近になって知った次第です。(40代男性)
頼れるスタッフさんがいる事、それが1番!
30代女性、3人の子持ちです。1人目の子どもの出産を機に、保険を見直し現在の保険に加入しました。富国生命の医療大臣です。
子どもの学資保険を探していたところ、現在の生命保険会社に行き当たり、ついでに私自身も加入する事にしました。
月々約¥15000ほどです。高めの設定になっているのは、もしもの時に子どもたちに残せる分を多くするためです。
独身のときは保険のことなど、全く気にかけず加入し、そのまま放置の状態でしたが子どもが産まれたとなるとそうもいかず…。
こちらの保険は基本的な事は網羅されています。
そして何より、こちらの保険に入って良かったと思うところは、担当の方がとても親切で丁寧なところです。
保険のことなど全く分からなかった私に一から丁寧に説明してくれ、アドバイスをくれました。
保険内容も大事ですがいざという時に頼れるスタッフさんがいる事、それが1番だと思います。
本末転倒にならないために…
私はシングルマザーとして子育てをしているのですが、なんとしばらくの間、生命保険に加入していなかったのです…怖…ありえな~い、子どもが残されたらどうするの~!?と言われてしまいそうですが…気持ちの余裕、経済的余裕がなかったんですよね…。
ですが、ふと立ち返った時に、あれ?気がついたら私もう若くないぞ?と(今頃かい!)。
しかし、生命保険に割けるお金は本当に少額…そこで、保険のプロに相談!というのに申し込みしてみたところ、月1200円ほどで掛けられる保険を紹介していただきました。
30代半ばの私にとって、保証をあれもこれもと付けるのは魅力でもあり負担が大きくもあり、今の生活の基盤を揺るがせずに加入できるラインで、と決めました。
死亡時や身の回りのことが本当にできなくなった時のための保証のみですが、納得して加入しています。
安心も買う時代なんです!
私は30代の女性、現在未婚です。正社員として平日は8時半~17時半(時々残業有り)のごく一般的なOLをしています。
定期的に受ける健康診断ではすべてA判定、健康に気を遣い、また健康に自信のある日々を過ごしていますが、昨年よりふと思い立ち、保険に加入しました。
友人や知人で通院や入院をする人が出始める30代後半というこのタイミングで、たまたまダイレクトメールで届いたがん保険と女性特有の病気用保険の2種に加入しました。
どちらも4,000円前後のリーズナブルな掛け捨て保険で、3年間利用がないと一時お祝い金が戻ってくるタイプの保険です。
私は絶対病気にならないと信じていますので、これはあくまでも安心を買う為の保険と認識しています。
保険のお世話にならないように、これからも健康を意識して日々を過ごしていきたいと思います。そうです、安心も買う時代なんです!
コンパクトな保障内容でも使い勝手が良い
50代女性です。県民共済保険の総合保障型に加入しています。月々の支払いは約4000円です。
県民共済の加入メリットは、何といっても支払い額が抑えられるということです。
初めは大手保険会社で生命保険と養老保険に加入していました。
大手の保険は保障が手厚く、特に夫が悪性腫瘍に侵されて治療を受ける際には、特約保証が大変役立ちました。
また、養老保険も満期を迎えて、少しまとまった金額が入り助かりました。
が、我が家の家計には毎月の保険料負担が大きく、結局大手の保険は解約して県民共済のみにまとめました。
大手保険会社に比べると、死亡の際や手術、障害等の保障額はコンパクトですが、怪我や入院時の保障は事足りると思っています。
特に入院の保障は1日1万円なので、健康保険の高額療養費制度を利用すれば大抵賄えると思われます。
また、県民共済は1年に1度の割戻金がありますが、今まで受け取った限りでは1万円程度あり、毎月の保険料を考慮すればお得だと考えています。
もしもの時の安心感
主人と二人で都民共済に加入しています。主人は総合保障と入院保障、がん特約。私は入院保障のみ加入しています。
二人合わせて月々の支払額は7000円です。
加入前は色々調べていけばいくほど、保障が大きいものにとても魅力を感じました。
しかし保障が大きければ、掛け金も高くなります。
現在30代前半、実際長い目で見た時に月々の支払い額は結構大きなものになるので悩みました。
主人と相談し「あくまで、もしもの時の保険」ということを軸に選ぶことに。
家計の負担になり過ぎず、でもいざという時も少し安心ということで調べ、都民共済に辿り着きました。
他の大手保険会社よりも安い割には、保障がしっかりしていると思います。
個人的には、もしもに高いお金を払い続けるよりも保険は比較的安く抑えて定期的な検査費などにお金を回した方が良いかなと思っています。
ライフプランに合わせた商品を提案
20歳の時に親の紹介でJAの保険に入っていましたが、結婚を機に保険を見直すことになり、旦那も私もメットライフの保険に替えました。
旦那が入っていた保険は年齢が上がるに連れて保険料も上がる保険に入っており、今後のことを考えて保険料が上がっていくのは困るということと、旦那と同じ保険に入ったほうがバランスのいい保険を組めると思ったので私も変えることにしました。
子どもは何人ほしいと思っているか、どんな生活をしたいと思っているのかという私たちのライフプランに合わせた保険を提案してくれたので、メットライフにして良かったと思っています。
つづけトク終身が約5千円、新終身医療保険も約5千円、ガン保険が約4千円月々払っています。女性、20代です。
私が入っているのは日本生命!
私が入っている保険は日本生命です。終身保険です。月々の支払いは約23,000円です。
メリットは入院1日目から保険金が出ることと、1日入院でも入院準備金と入院費を合わせて27万円出ます。
また、1000種類の手術に対しての給付金も出ます。ガン保険、成人病や女性特有の保険も付いています。何から何まで付いているのでとても満足しています。
また、この生命保険会社を選んだ理由はやはり大きな会社で大手なので安心できるところだと思います。
保険外交員の方もどなたも親切で、こちらの質問や無理なことを言っても対応してくれるのでとても満足しています。
数年前に入院したときもまだいろんな給付金が出るかもしれないといろいろ調べて調べてくれました。本当に親切でした。女性/60代
大阪府民共済、総合保証型4型コースに加入
大阪府在住の20代女性。生命保険は大阪府民共済、総合保証型4型コースに加入しています。
月々の支払いは5000円と手頃な掛金で、怪我や病気の入院・手術や死亡時の保障が受けられます。
以前より両親が加入していたことをきっかけに私自身も加入しましたが、日帰り入院も含め入院1日目より保証されること、事故による通院・入院の保証、掛金が生涯一定額であることに魅力を感じ今現在も継続しています。
また先進医療、入院に際して一時金が支払われる特約コースにも加入しており、手頃な掛金の上、年度毎に申告することにより剰余金が割戻金として返還されるため、実質掛金の7割程の金額で、手厚いサポートが受けられ安心して過ごすことができています。
自然に利息がついていきます
今入っています生命保険はドル建て生命保険です。半年に一回ずつ支払います。メリットは掛け捨てでは無い事です。積み立て型で10年間積み立てます。10年間が終わると自然に利息がついていくのが楽しみです。40代女性
がんと診断されると現金が100万円入る!
女性40代です。今加入している保険は第一生命の医療つき生命保険が月7000円、オリックス生命のがん保険が月5000円です。
第一生命の方は学生の頃に親から勧められてはいりましたが、20年以上前の保険なので死亡保険金の額や満期返戻金の率がいいと思います。
その時代の保険は解約しない方がいいとテレビでも言っていました。
がん保険の方は中年になって健康が不安になり入りましたが、がんと診断されるととりあえず現金が100万円入る保険なので、そこがいいなと思って入りました。
現金なので生活に関する何にでも使えるし、病気になった不安と金銭的な不安が同時に来るとつらいなと思います。
診断されると現金がまとまって入るのはありがたいと思います。
みらい
2019年9月12日