年金が不安などの話は口コミを参考に!

年金が不安に思う

「将来や老後は安心」というのがこれまでの日本における定説となっていましたが、ここ数年で日本だけでなく世界全体を取り巻く状況は大きく変わってきましたよね。少子化や高齢化の問題、年金基金が大丈夫だろうかと各所から不安の声がでていますよね。景気の先行きも不透明で国際情勢も混とんとしている中で、自分が年老いたときに大丈夫だろうかと多くの人が不安を持つようになってきています。

その結果として、30年後や40年先などに子供や年金に頼ることが本当にできるのだろうかと考えて、20代や30代の今から対策を練る方も少なくありません。

でも正直な所、こうした問題がどのように自分とかかわりがあるのかよくわからないという方が多いのも事実です若い方だけでなくもうすぐ年金を受け取るというミドルエイジの方でもより情報を多く知っておきたいという方もいらっしゃるでしょう。。

そこでこの体験談を利用することが役立つわけです。他の方たちが何に不安に感じているのか、老後に向けてどんな備えを実際にしているのかなどを書いていただいた現役生代と受給世代の皆さんの声ですので、ぜひ参考になさってください。

大切なのは、今の時点で「生じている問題がどのようなことか」という点を知ることと、それに備えて「皆さんが何をしているのか」を知って自分にフィードバックすることです。

体験談の中にあるみんなの不安の声を、自分の今後にもあてはめてみてどんな備えをしたらよいのかを考えてみてください。ご家族やご自分の老後について今考えておけば長く幸せな生活を楽しむたすけになるはずです!

☆ポイント☆

まずはどんな問題が今、あるいは近い将来に生じ得るのかを体験談から知りましょう。そして自分の年金額が大体どの程度になるのかも把握しておきます。そして自分一人で悲観的に考えるのではなく、家族とこうした事について情報を共有しておくのも大切です。

将来の年金の金額が気になる体験談

昨今、熟年離婚だけでなくいろいろなパターンの離婚が目につきます。理由なく仲は良いのに価値の違いにより離婚という事も良く聞きます。今でもいい友達でご飯食べたりしていますとか聞きます。年齢が若くてやり直しがきく年齢だったり、ちゃんと公務員さんや社会人として働いていて自分で収めていたらいいのですが、40歳や50歳で穏便に離婚されると60歳や65歳になって受領できない人が実は数多くいます。

自分では普通の人のようにもらえると思ってて60歳にお役所に行ったら「年金は受給できませんよ」との一言でお先真っ暗の話があります。「まさか」と思われる話です。私の周りにもいます。生活保護と言う手もありますが、もらえるつもりの物がもらえない悲しさはなんともいえません。別れてから収めていたら少しはもらえていたのにとの役所からの話も後の祭りで、元に戻す事は今のところはできません。

サラリーマンや公務員の奥さんなどはこうした事などは、厚生年金が自動的に旦那さんの会社で引かれてくるので、通帳のお金の事しか頭にはありません。別れた時にも、まず自分や子供たちの生活の事しか考えず、国民健康保険事は考えますが、老後資金は頭に浮かばず、払えずに数年以上過ごしてしまいます。

あまり知られていないこういう事実や法律って怖いものです。その結果として体が動かなくなるまでパートを見つけて働いて、どうしようもない時は子供を頼るか、生活保護を受給と言う人も数多く、年々増えてきています。

受給者も年々もらえる額が少なくなってきていますし、反比例するように支払うべき健康保険料などは上がっていますよね。受給できる人もできない人も数年先などは安心できない時代になってきています。この事について少しは勉強したほうがよさそうです。どうなるのでしょう。

今から自分や家族ができる対策としては、まずはしっかりとどういう仕組みになっているのかを調べておくことや、免除申請などは出しておいて少しでももらえるようにすること、貯蓄額を増やすことなどでしょうか。

できる事柄はシンプルな事ですが、継続して行い続けるのは必ずしも容易ではないと思います。特に収入があまり増えない中で貯蓄をしていくというのは大変ですが、将来の家族のためと思って頑張って続けていきたいと思います。

30年後の年金は・・・

イギリスのEU離脱が国民投票で決まり、円高がさらに進みました。ささやかながら積み立てていた投資信託は軒並み時価を下げて、取引サイトを開くと赤い色でマイナスが示されています。基金は積み立てるだけではなく運用をしているはずですから、今回の相場乱高下でどれくらいの被害を受けたのでしょうか。

30年後とか自分たちの世代がもらう頃には、この基金がどれくらいの残高が残っているのか非常に心配しています。もちろんただ心配ばかりしても事態が変わるわけではないので、節約するとか貯金のための工夫をするとか実際的な対策を講じていきたいと思います。

少子高齢化の年金への影響

現在、すでに受け取っている世代の方は優遇されていると思うのですが、将来何十年先には本当にもらえるような環境にあるのか、正直とても不安です。貰えたとしても、金額が少ないのではないかと思ってしまいます。少子高齢化で、基金を支える現役世代も減少していて、せめて経済が良くなることを祈るばかりです。

自分にできるのは何かなと考えていますが、やっぱり貯金とかなんでしょうかね。すぐに給料が上がるわけでもないですし、せめて体調を壊して働けなくなったり医療費で出費が増えないようにと考えています。健康をいかに費用をかけずに保てるかが課題です。

本当にもらえるのだろうか?

私は現在30歳、大学生の頃は学生納付特例で払っていなかったが、卒業後学生時代の分も頑張って払いました。その後は厚生年金で何年間か払っています。払い始めて約10年、もらえるようになる65歳までらあと35年、もしかしたらあと35年後には受給年齢が75になるという噂もあります。75って、もらえても10年、払うのは40年でもらえるのは10年だけなんて、そんな状態ありえませんし不安です。

でもほかの方も同じように苦労されるでしょうから、自分はそうした方も助けることができるように今はしっかりと稼いで年金もしっかりと払って将来の基金が少しでも多くなるようにと思っています。

学生の免除について。

20歳になった時まだ学生だった私は、保険料を納めずに免除申請をしました。そして22歳で社会人になるまで、保険料を納めずに免除という形をとっていました。将来貰える金額にどれくらい影響が出るのか心配です。

これからは、その分も考えてしっかりと働かないといけないなと考えています。どうしてもという時には免除もいたしかたないと思いますが、やはり社会人としての責任として払える時にはしっかりと払って、年金を支えていくのが務めだと感じていますので、これまで頑張ってきた上の世代の人たちへの感謝の気持ちをもって、しっかりと納めていきたいと考えています。

減額されていっています

老後の生活の支えとなる資金ではあるが、最近は受給年齢の引き上げや財政困難など不安の種が多くなってきているように感じます。特に、受給年齢はさらに上がるのではないかと不安になってきます。私は、まだ若年層にあたるため受給者を支える側ではあるが、資金の出所になってる世代の賃金の低さが気がかりです。

生活が大変なのに、長生きできるのかということやさらに受給額が減っていくという不安が将来の若者に続いていくのではないかと思います。こうした現状を一気に打破するような特効薬はないように思えるのですが、少子化を食い止める事や魅力的な国づくりで観光大国になるなど、産業や国を活性化させるような新たな方策を生み出す事しかないと思えます。

考えると不安しかない

将来、ちゃんと貰えるのでしょうか?現在でも受給率は減っています。

自分は32歳ですが、本当に予定通りの額面で毎回貰えるのか今から不安でなりません。そして過去にあった問題はどうなっているのか?この問題のせいで受給できる額が減ってしまうんじゃないかという不安があります。

ちゃんと生活できるだけの金額が貰えればいいのですが。今から不安でなりません。

私がもらうのは30年後くらいですから、まだ先の話といえばそうなのですが、何かあったらと思うと今から備えておかないといけないなと思います。

根本的な人口対策を取らない限り難しくなってきそうですね。外貨投資とか色んな方法で今ある資産を増やすように取り組んでいます。

給料明細から引かれている金額がもったいない

パート勤務ですので、給料は元々安いものですが、そこからがっちり健康保険料と年金の天引きが行われています。健康保険のほうはお世話になることも多いので仕方ないと思いますが、悲しいのは1万円を超える年金の天引き。親のを考えて計算すると70代ぐらいで死んじゃうなら貯金していたほうがはるかにましな気がします

親ももらえる年齢が引き伸ばされていて、自分のときは本当に70過ぎに微々たる金額でしかもらえないのではないかとおもっています。それを考えるとさらに生活を考えて調整しないといけないなと思っています。愚痴っていても仕方がないので、節約の方法とか考えています。

将来もらえるのは?

私は高校卒業後、正社員で働いてきましたが2年で辞めてしまいました。フリーターやスクール通いなどで年金が払えず半額にしてもらっていた時期もありました。ある日、年金機構からハガキが送られてきました。現時点で将来もらえる月の金額が<1万円>とのことでした。

苦しい中1万5000円も払ってきて月1万円にしかならないというのはどかなりショックでした。しばらくは将来を絶望しました。これからさらに高齢化でもっと確実に額面も減っていくでしょうし、ずっと払ってきても将来生活の当てにならないと思った一件でした。

じゃあどうすればいいのかというと、やはり自分である程度のたくわえを持っておかないといけないということですよね。副業などを真剣に考えています。

本当にもらえるのか心配です。

毎月、有無を言わせてもらえずお給料から年金分が引かれています。でも、時々この払った分だけもらえるのか?それ以上もらえるのか?心配です。子供がどんどん減っているのに、国のお金が足りるとも思えないからです。

昔、男性の恩師が自分は子供を残したから人口減は食い止めていると言っていました。学生時代のことですから、変な発言をするなと思っていました。でもその通りで、子供が減らないようにしてくれないと困る未来だなと思います。

子供産むのが当たり前の世の中でないといけないと思いますし、産んでよかったと思えるようなシステムも作らないといけないですよね。難しいとは思いますが行政側や自治体を含め社会全体が将来の事をもっと真剣に議論しないといけないと感じます。

あてにはできない

機構のサイトで、将来、年金がいくらもらえるかをシミュレーションできる。やってみたが、予想通り少ないです。まだ、この先何年か納付はするので、増えるのは間違いないけど、この支給額だけで生活していくのはかなりというか限りなく難しいと思いました。

支給開始年齢が今以上に引き伸ばしにならないとも限らないことも不安の材料の一つです。健康で働き続けなければいけないと強く感じるのです。なんとも厳しい時代に生まれたなと思います。

将来の額が心配

妻子持ちの30歳の男性です。最近、転職をして収入が激減しました。これをきっかけにお金のあれこれが気になるようになり、先日、生命保険や終身保険の無料相談で将来の支給額がどれぐらいもらえそうか聞いてきました。

結果は現在の水準だと月に20万円くらいはもらえるらしいです。でもあくまで現在の予定額なので、これから少子高齢化の影響で減っていかないか心配です。

そんな不安に対処するために外貨預金などで少しでも資産を増やしておこうかなと思っています。FXはもうけも大きいみたいですが、結構時間が取られて大変だとも話を聞いたので別の方法を考えています。

将来の年金についての不安

私たちが支払う義務があることは当然のことですが、少子高齢化が進む中、果たして私たちの老後にその分が返ってくるのか疑問があります。

このまま少子高齢化が進んでいけば、確実に私たちに支払われる額が減少するのは免れないと思います。子供が増えて経済が活性化しないかぎり難しいんでしょうね。

これから40年後の支給額

20歳から仕事に従事してはや十数年経ちました。同年代の平均年収より高所得と言われていますので、納めている金額も安くはありません。先日、生命保険加入の為、代理店に行ったときのことです。将来もらえる金額の算出額が、自宅に届く定期便の支給額よりも遥かに下回っていました。

つまり、いくら高額の金額を現在納めていたとしても、自分が支給される頃には確実に今よりも少ない支給額で暮らしていかなければならないということを身をもって実感しました。今からでも貯蓄をしなくては普通の生活が出来ないだと自分を鼓舞する出来事でした。

定年後ちゃんと生活できる年金が貰えるかが心配です。

私はサービス業で働く30代です、二十歳になったら国民年金を支払わなければいけないこの日本ですが、私は二十歳になっても支払わないでいました。その当時から少子高齢化の影響で国民年金が問題視されていたためです。約40年間このために支払い続けたにもかかわらずまともな金額を貰えるか分からないなら自分で貯金した方が良いだろうと思ったからです。でも考えを改めました。私みたいな支払わない若者が増えて来ているからこそ今の制度が悪化してきていると考えたからです。未納者が減って来てくれれば少しでも良くなって来るのではないでしょうか。実際は心配で仕方がないですが。

不安を払拭するために

将来、支払われるかは、フリーランスにとっては不安の材料です。いったい幾ら支払われるのかは、全く見えません。その年金の不安を払拭するために、今していることは、フィナンシャルプランナーが書いた本を読む事です。少し不安は和らぎ、感情でこのことを考えないようになりました。

将来年金はもらえますか?

30代男性です。日々労働をし納めていますが、将来の受給に不安、不満があります。職場には高齢者の再雇用者が激増しています。今現在、年金受給額だけでは生活が難しいことが推察できます。私のころには、少子化がますます進んでいるので、とても不安を感じます。政府も何十年も前からわかりきっていることなのに、なんら手立てをせず醜い政党争いをしているのみで、給与所得を得ているのでとても不満があります。確実に起こるであろう問題を先送りにして目先の経済対策をしていても、しょうがないですし先が見えないですよね。

年金額が少ない

現在専業主婦で、主人は自営業です。私は勤めていた時には厚生年金に加入しており、きちんと毎月支払っていましたが、主人は毎月はきちんと払っていませんでした。

結婚してしばらくしてからはきちんと払うようにしていますが、老後二人合わせても月に10万あるかどうかぐらいしかもらえない状況です。このままではキツイ暮らしが待っていそうでとても心配です。かといってそれを増やせる見込みも少ないので、貯金をいかに増やすかになってくるんですよね。

不安でしかない

現在アラフォーの私はこれから先さらに年齢を重ねるにつれて、老後が不安でしょうがありません。勤務先の毎月の給料から差し引かれている厚生年金だって正直な所を言わせてもらえば絶対に頂ける保証はないと思うので、その分を自分自身で貯金するようにしてもいいような制度を作って欲しいです。

振り込め詐欺のニュースを見ると、逆に

振り込め詐欺のニュースを見ると、不謹慎かもしれませんが、世の中の高齢者はまとまったお金を蓄えているのだと確認できてしまいます。定職に就いていないので退職金も当てになりませんし、相続するような資産も無いので、自分の老後が不安です。

生活できるかお試し中です

もう53歳で25年以上掛け金納めたので、機構からお誕生月に今現在の状況で受給できる給付額のお知らせがきます。その金額(約14万らしい)で生活できるかを、今現在実行中ですが、なかなか厳しいです。住宅ローンはなくても固定資産税はあるし、国民年金の掛け金は払わなくてよくても健康保険料は払わなくてはいけないでしょうからね。もう少し頑張ってやっぱり65才まで働いて1000万以上の貯蓄は必要だと痛感しいてます。

親を見てると

父は自営業で国民年金を払わず組合年金も途中解約したため65歳を過ぎても年金を貰えません。糖尿病を理由に働く気もなく母親の厚生年金月額5万の収入しかありません。子供(私の姉弟)3人いるため生活保護も貰えず、私達の負担は増える一方です。自分の親を見てると沢山貯金しておきたい気持ちは山々ですが、正直今の収入で子供を育て親の面倒を見ていたら貯金どころではありません。現在の厚生年金でさえ月に5万しか貰えず、少子高齢化の今、私達が給付金を貰える年齢になった時、はたしていくら貰えるのでしょうか。不安で仕方ありません。

生活費が気になります

夫はサラリーマン、私は専業主婦で、子どものいない夫婦です。厚生年金を掛けていたのは結婚前の約10年、その後は配偶者控除の範囲内でのパート勤務をしていました。当時は三号被保険者の立場に何の問題も感じていませんでしたが、60歳という年齢が近づいてみると、厚生年金のある職場で頑張ればよかったと強く後悔しています。将来を考えると、破産しないよう、気持ちを引き締めねばと思います。

蓄えはやはり必要

自分の父や母を見ていると、これだけで暮らしていくのは難しいと痛感します。母はずっと専業主婦だったため、二人の年金を合わせても国民年金が二人分と父の厚生年金のみです。考えていたよりもずっと厳しい生活になるようで、両親は頭を抱えています。子どもが援助をするにも限界がありますし、今までの生活水準を下げる事も正直難しいです。本人たちが長年その水準で生活していたことや、周りの友人・知人はこれまでの生活水準での交流が当たり前だと認識しているため、本人たちのプライドもあり生活水準は下げられません。このような状況を見ていると、年金だけにたよらず、自分の老後の生活維持・人格維持の為にも、老後の蓄えは必要だと痛感しています。

定年後も働く必要を感じている

世代的にも年金もあてにできませんし、現在の給料で将来に備えて十分に貯蓄するというのはあまり現実的でないと考えています。出来るだけ健康年齢を定年後も維持しつつ、その後も何らかの仕事をして収入を得ていかなければと思っています。

あっても足りない人、なくても大丈夫な人

いろいろな方と話をする事が多いのですが、お金持ちの方が幸せと言うわけでは無いみたいです。お金持ちほど出費が多くて足りない話が多いです。逆に、そんなに資産がなくても市営や県営のアパートで暮らしていらっしゃる老人は、出費は少なくお金に関する心配はあまりないと話されます。生活の様式やお金の使い方によって決してテレビで言っているような資産がなくても幸せに暮らす方法はあるみたいです。見栄や人目などがキーポイントかもしれません。そこを乗り越えればそれなりの生活ができると思われます。

やっぱりお金は大事

将来にお金があると無いでは、やはりあるに越したことはないでしょう。介護にせよ有料老人ホームにせよお金が無いと満足なサービスは受けられないし、自分にお金があると子供や孫に対しても発言権を持てるので意志を通すことができるからです。

数十年先を考えて不安になります。

現在30代の私は、子育て真っ最中で専業主婦のため、自分が働いていないことで蓄えに影響しないか心配です。何十年も先のことですが、年金制度にも充分に信頼がおけないなかで夫の定年後した後のお金の心配がつきません。年金を払っても、少しの保険程度にしかならないと感じています。

中流階級の破産について

新聞記事でもよく話題になっている、アッパー世帯の破産というのが気になります。子供の習い事や教育費に現在お金をかけているため、子どもが自立した後お金がどのくらいためられるかが非常に不安です。今の制度のままだと30代の私たちが老後をむかえたとき、どのくらい保障できるのか不安です。

現代日本の問題

まだ20代ですが、老後の生活に対しての不安が全くないといえば嘘になります。現在は社会人になりたてで、満足に貯金することもできていません。これから結婚して、子供も生まれて、普通に生活していく上で、お金の管理はいつだって死活問題。今ですらいつ何が起こるかわからないのに、老後となると体の自由もきかなくなってくるため、本当に不安です。

死ぬための生き方を考える

現在41歳になるのですが、将来への不安がぬぐえません。もちろん今も日々の生活を送るために色々やりくりをして何とか生きていますが、老後の自分がどうなっているかを考えると恐怖すら感じていまいます。自分の両親を見てみると好きなものを買って好きな所に行っており、悠々自適に見えます。今も現役で働いているからだとは思うのですが、幾ら親とはいえ「月収いくら?」とは聞けませんし。将来の給付金も減少の一途を辿っており、子供三人が巣立った後、自分と奥さんが苦もなく生きていけるのかなあ…と思ってしまいます。給料が安いため、貯金もままならず毎月赤字です。バイトなどもして少しでも生活の足しにと考えていますが、それだって何歳までできるかわかりません。今度自分の親に、かつてそんな思いがあったのかどうか聞いてみようかな、と思っています。少しでも解決方法が見つかればいいなと思います。

心配をなくすには

老後のお金事情については、多くの方が心配していると思いますが、自分もその一人です。年金はもらえると思いますが、生活にどう影響するか分かりません。今、老後の年金の心配をなくすことは難しいと思いますが、今から多少なりとも備えることは出来ます。貯金をする、財テク本を読むなど、今自分に出来る事をしていきたいと思います

不安しかありません

日々の生活に一杯一杯で、貯金する余裕もありません。果たして、老後に主人と2人生活していけるだけの蓄えができるのか、不安になります。お金のない老人は、今の日本では生きにくい時代ですよね。年金も当てになりそうもないし…。

自分で貯めるべきか?

私たちが、受給出来るのは後15年後。いくらくらいもらえるのかな?実家の母は父の遺族年金と合わせて満額いただいており、生活には支障が無いようだ。でも私たちの時、ましてや、私たちの子供の時代には微々たる金額しかもらえないのではないか?!だから、いま自分たちで個人年金を積み立てておくべきだと思う。老後今と同じような生活が送れるために、いま、少しでも無理をして貯めておくべきではないだろうか。

老後の不安

私は今年40歳になり主人は46歳です。3年前に結婚した時、主人の前奥様の浪費グセの為に300万程私の貯金から年金・健康保険の滞納金を支払った為、貯蓄はほぼ0になりました。主人は自営業で月の給料が手取りで20万弱、私も働いていて月々13万程お給料を頂いてましたが、この度出産の為仕事をやめる事になりました。いろんな条件が悪い方に重なり育児休業給付金も出ません。これから先主人の給料だけでは生活がままならず、残り少ない貯蓄もおそらく使い果たしてしまいます。子供が産まれるのは非常に嬉しい事ですが、その分お金もかかります。この状態では、自分たちの老後の生活費の蓄えもできない状態で非常に不安です。最近、父の支給額がどんどん減ってきてると聞かされているので、自分達の時はどうなるんだろうとなおさら不安でいっぱいです。

いつまで稼げるのでしょうか。

20代後半になってくると人生にもいろいろな変化が出てきます。結婚したり、家族が増えたり、車や家などの大きな買い物をしたり…今は稼ぎがあるからいいんですが、これから先子供が生まれて仕事を辞めた時にどれくらいの稼ぎでやっていけるのか、私も夫も仕事を辞めた時には、年金と貯金の切り崩しだけでやっていけるものなのでしょうか。そんなこんなで親としても個人としても心配事は尽きません。

不安を持っています

老後の生活に大変不安を持っています。まず今現在のように元気に働くことは無理だと思っています。世界的にグローバル化が進むので国に頼りきってしまうことも危ないと私は思っています。体の衰えから怪我が病気が増え、医療費なども掛かると思います。金銭面で非常に不安を持っています。

どれだけお金を残すことが出来るのか。

子供を私立の中学校に入学させたいと思っているため、教育費にはそこそこお金がかかってくると思います。老後にどれくらいお金を残せるのかと考えると不安でたまりません。年金だけで暮らせるだけの保障があれば安心なのにと思います。

どうなっているのか

今の日本は高齢者が多く、さらにそれでも比率は増えていっていますのでいざ私が年金生活をする年齢にはどうなっているのか不安です。給付金が支給されるとしてもかなり少なくなるのではないかとも思えますので、正直将来は希望ばかりとも言えないかもしれません。どうすればいいものやらと考えている次第です。

結婚をして変わる将来設計

アラフォーで結婚をしました。それまでは結婚の予定もなく過ごしており、銀行員という職業がら、外貨預金や投資信託など投資をしており、ある程度老後の資金と意識して蓄えておりました。しかし結婚をする事になり相手の方の収入は把握してましたが、まさか貯蓄が100万円もないとは!家を賃貸にして家賃を払うよりは早く持ち家にして将来の住処を手に入れることにし、住宅ローンを組みました。高齢でしたので子供は無理かな、と思っていたのですが、幸運にも子供を授かりました。教育資金を貯めなければ、等色々考えると老後資金に余裕がありません。預金では利子もなく、投資信託等運用性商品は必ずしもプラスとも限らず、と思うと将来のお金が心配です。子供が社会に出て直ぐに親の介護、というのも可哀想なので、なるべく自分の老後資金で子供に迷惑をかけたくありません。今の段階でどのように貯めていけば良いのか、日々悩んでいます。

貯蓄が出来ない

私は何年もの間、非正規雇用で働いてます。なので、夏と冬のボーナスは有りません。月々のお給料だけなので、貯蓄にまわす余裕が有りません。景気が悪くなれば、いつ解雇されるか分からない立場です。正社員登用されて、僅かでも貯蓄が出来たら有り難いです。

未来

私は、40代ですが私たちが年金をもらうころはもらえなくなると聞いています。今の若い人たちがフリーターになったり、核家族になったりして年金を払えてない人が多くいるということです。そして国の負の国債があるということ。とても未来が不安です。受け取る年齢も上がっていくそうですし、本当に不安でたまりません。ほんとうにもらえるのか気になります。

気になる

現在53歳ですが統合失調症のため障害年金を受給しています。障害程度2級で月に87,000円もらっていますが十分ではありません。B型事業所に通っていますが十分に収入を得られません。ろうれいねんきんのおしらせはきましたが、月に10万円ほどですので何か確実な収入源が必要です。

お金を持っているか不安

私は現在、実家を出て暮らしていますが、暮らしていくお金だけで精一杯であり、まともに貯金が出来ていません。結婚して、子供が出来たら、旦那の収入にもよりますが、このご時世ですし、これから貯めていけるかが不安です。

老後のお金の不安

私は自分自身が、老後に生活していくだけのお金があるのかが気になっています。なぜなら、正社員で働いた経験がなく、年金も申請して納付猶予をしています。この先、働いてお金を稼いでも、今生活していくのに精一杯で年金を納めることができるのかも不安なので、老後にまとまった金額を受け取れないのではないかと思うからです。また、貯金をする余裕もないので、老後に働けなくなったときには、どうしたらいいのだろうと思っています。

免除期間6年

老後の資金として少なくとも2000万円は用意しておいた方がいいという話を耳にしました。しかし、現在の状況からは「果たして老後まで生き延びることはできるのか?」というギリギリの状態です。なんとか家賃の支払いには困らなくなりましたが、奨学金の返済、子供の教育資金など、自分の老後よりも先にやってくる未来の方にお金をあてるので精一杯です。夫婦揃って正社員ではなく、年金の支払いもできない状態なので、老後は不安でいっぱいです。

不労所得

私はお金を貯めておくことが苦手な人間なのですが、老後が心配で、どういう手段があるか調べたことがあります。1番いいと思ったのは、やはり不動産を所有しておくことだと思いました。いまオリンピックのせいで不動産価格の高騰が起きてきているのですが、この熱が収まり、価格が下落するのを狙っています

☆まとめ☆

今もすでに減額の影響を受けている方もいます。正社員などではないかたは強く将来に不安を感じておられます。対策としては不労所得を得る事や、今から節約で少しでも貯蓄を増やすようにされています。

みらい