コラム

夜寝るときに枕元に置くもの|何を置いているかは体験談で!

寝ている女性

Contents

夜寝るときに枕元に置くものとかを
調べるなら体験談を参考に!

夜寝るときに皆さんは何を枕元に置いていますか?

夜寝るときに良質で最高の睡眠をとるためには、いろいろと事前の準備が大切ですよね。赤ちゃんのように、コテッと眠りにつけたら最高なんでしょうけど、大人になるにつれてそうはいかなくなってきます。

色々と今日会ったっ出来事とか考えているうちに眠れなくなってくることもありますし、次の日のことや自分が年を取った時の事を考えて不安になってくることもあります。

でもちょっとベッドサイドに便利グッズや快眠グッズをおいておくだけで安心してグッスリと休めるという方もいます。

それでその点に関しての口コミ体験談を集めてみました!「最高の睡眠に入るためにベッドサイドにおいてくものはなんですか?」という質問に答えていただいています。きっとスマホとか時計をイメージされると思うのですが、それだけじゃないんですよ!皆さん工夫をこらしたモノをおいて安眠対策をしておられるんです!

これを活用すれば、あなたも今日から安心してグッスリということも可能かもしれませんよ♪

ポイント

「備えあれば憂いなし」という言葉は寝る時にもあてはまります。夜の間に生じうる事柄のために、あるいは朝起きたときの能率アップのために、手元近くに必要なものをスタンバイさせておくのは大切な事です。最近はスマホやアプリを有効活用している方が増えていますので、ここで最新情報を手に入れてください。

睡眠記録アプリ

私は夜布団に入ってもしばらくスマホをいじってしまうほどで、軽くスマホ依存症なのではないかと思っています。そんな私の枕のそばには常にスマホがおいてあります。スマホの睡眠記録アプリを起動して毎日睡眠の記録をとっています。朝にはスマホのアラームで目覚めています。

睡眠記録アプリなどで自分の睡眠状態を把握すれば不眠対策とか疲れを取り除くのにいいスタイルなんかも見えてくると思うのでおすすめですよ。いろんなアプリがあるので自分に合うものを探してみてください。

本が山積み

夜はいつも布団に入ってから20分間程度は好きな小説や漫画を読んでいるので、枕の近くには読み終わった本やこれから読むつもりの本が山積みになっています。少し高めに沢山積んでいるので、寝ている時に崩れたらちょっと危ないと感じています。

最近はスマホで情報を仕入れるという人も多いと思いますが、活字で読むとじっくりイメージして読めるので、私の場合は長く記憶にとどまるので大事にしています。手軽さならスマホ、記憶したいなら活字と使い分けるといいですよね。活字の良さってあるなと最近再確認しています。自分の成長や知識量も増えるのでこれからもたくさん小説や色んな書籍に触れていきたいと思っています。

もしもの時に備えたものを常備

普段からメガネをかけていてメガネなしでは生活できないので、夜中に地震などがいつ起こっても大丈夫なように、ベッドサイドのメガネ置き場にメガネをおいています。あとは携帯電話をおいています。緊急の連絡が入るかもしれない時に備えています。

そして目覚まし時計ですが、小さい子供と一緒に寝ているので、室温や湿度も見たいことと常に正確な時間であってほしいので、携帯の時計で済ませずに電波式のデジタル目覚まし時計をおいています。何かあった時に備えておくのが大切だなと最近痛感しています。地震も多いししっかりと防災意識をもっておきたいですね。

良い夢が見られるかな

私はパワーストーンに凝っていたことがあって、これまでに沢山の種類を集めました。パワーストーンはお守り的な意味もあるので、私は精神的に疲れている時などは、近くにパワーストーンをおいて眠ることがあります。

気分的なことかもしれませんが、時々変わった夢を見ることもあって面白いです。一つのルーティーンみたいなものなので効果はわかりませんけど自分が落ち着くものを置くということですね。最近は枕を変えてみて寝心地が良くなりました。次は香りにこだわってみようかとも思っています。

アラーム機能で寝坊防止

私は寝る時には必ずスマートフォンをおくようにしています。その理由はごく単純なもので寝坊の防止です。アラーム機能を利用し、6時にアラームがなるように設定しています。万が一無意識にアラームを切ってしまう事態も考え、スヌーズ機能も活用し、5分毎にアラームが鳴るようにして絶対に早起きできるように心がけています。

早く起きて何をするのかというと、ラジオ体操をしてその後は色々な本を少しでも読むようにしています。やっぱり色んな知識を継続して蓄えることが社会人として大事なんだと気づいたからです。

アメトークの読書芸人とかで紹介された本なんかは読むようにしています。話題にもなっているものですので、会社や取引先との会話の糸口にもなります。

これは画期的!!

私が寝る前にベッドサイドにおいているものは、スマホです。よく、寝るときに身近にスマホをおくのは良くないと聞きますが、睡眠サイクルを計測してくれるアプリを利用するためにおいています。ですからベッドの中ではブラウジングやゲームなどは利用しないように気を付けています。

それを使うと、リラックス効果の音楽が流れるので、寝つきがよくなりましたし、起きてから毎日の睡眠グラフを見るのが楽しみになりました。

ラジカセ

昔懐かしいラジカセを寝室においています。畳に布団引きなんですが、夜寝るときは必ずラジオを聞きながら寝るようにしています。朝起きる時もタイマーで合わせておいて朝のニュースで目が覚めます

だいたい朝の長年続いている放送番組を聞くのですが、その時の気分で自分で集めた音楽を流したりしています。いまだにカセットテープで保存している曲とかもあって、懐かしさがあります。

枕元に置いています。

寝る時は必ず近くに携帯電話をおいています。夜中起きた時に時間を確認したり、朝起きる為のアラームをセットしているからです。またライト機能が使えるので災害時など何かあった時にはすぐ持てるよう枕元に置いておくのは欠かせません。

本当に最近の携帯は便利になりましたよね。災害時も何が必要なのかなって考えたんですけど、携帯の予備バッテリーとかは必需品かなって考えています。

スマートフォン

朝はラジオの放送で目を覚ますようにしているので、目覚まし時計を置いていません。なので夜中に目を覚ました時に時間を確認するためにスマートフォンを枕元に置いています。普通は腕時計なのでしょうけど、私は腕時計を持っていないのです。

後は何となく口がさびしくなった時に時々飴をなめるので、いくつか飴を置いています。子供みたいですが、飴を舐めながらボーっと朝ラジオを聞くのとか結構好きな時間です。

私の枕元

私はドライアイなので身近にはいつも目薬が必須です。そして寝る前に読書をするので本はいつもあります。次に携帯電話です。後は季節によって加湿器やミネラルウォーター、氷枕を置くときもあります。

寝れないときにはアロマオイルを置いておく場合もあります。お気に入りの香りはラベンダーですが、最近はちょっと甘い香りも好きなので果実系の香りを漂わせていることもあります。

枕元において置くもの

昔から朝起きるのが苦手な私が、ベッドサイドに必ず置いているものの一つは目覚まし時計です。1個だけだと不安な時があるので、常に2個は置いてあります。

目覚まし時計のタイプもいろいろありますが、私が使用しているものはスヌーズ機能があるものを使っています。2度寝してしまうので何回か鳴らないと起きないです。

新旧携帯

寝る時にベットにおいてあるものは、現在使用中のスマホともう使えない古いガラゲーです。最近地震などが多いので何かあった時のためスマホをおいています。

ただしこのスマホなんですが、バイブ機能の震え方が弱く目覚ましとしてはイマイチ使えません。なので未だに古いガラゲーに目覚ましとして頑張ってもらっています。古いものにも一定の価値とメリットがあるんですよね。

寝るときにそばにおくもの

必ずそばにおいているもの、それはズバリ、スマホです。でもただ単におくのでは駄目なんです。目覚まし時計の代わりにアラームを鳴らすため気持ち遠くにおいて使うのです!これで毎朝バッチリ!のハズが‥設定を忘れて鳴らないままのことが度々あります‥。

なので最近は結局昔使っていたデジタル式の時計を置いて寝過ごさないようダブルで設定するようにしています。

近くには目覚まし時計

寝る時にまくらにおいているものは、目覚まし時計です。夜中に身が覚めた時など時間を確認出来ますし、朝の支度の為に寝坊は出来無いので必ず置いています。夜更かしをしなければ大抵は目覚ましの鳴る前に目は覚めるのですが、念には念を入れてしっかりと置いておきます。

あまり使わないのですが、それでもベッドサイドに置くものなので、ちょっとこだわったアンティークのものを買いました。

寝る時に枕元においているもの

寝室のお供として全部で4つは常においており、一つ目はスヌーズ機能をつけてアラームを設定しているスマートフォンです。2つ目は電波式の目覚まし時計です。3つ目は眼鏡です。最後に就寝直前まで読んでいる本です。本はマンガであることが多いですが自己啓発本などのこともあります。

眠る前に確認しておくもの

私は毎日眠るときに、以前使っていた携帯をベッドにおいています。なぜかと言うと、目覚まし時計の音にこだわりがあるからです。色々な目覚ましを試して起きられず、でもその携帯のアラームはとても合っていて、そのアラームならちゃんと起きられます。

今はスマートフォンを使っているので、その携帯は電波も入りませんが夜のアラームのためだけに充電して使っています。愛着もあるし捨てられないものの一つです。

やめられないとまらない

眠る時にやっちゃう習慣が、目にも睡眠にも良くないなぁ…。と思いながらも、スマホでSNSとかを見ちゃうことです。目覚ましのアラーム機能をセットしてるから、そばにおいてるからつい手が伸びてしまうんです。いつかはこのクセ止めたいです。

夜寝るときの必需品

私はベッドサイドには必ず携帯電話をおいています。

携帯電話をアラーム代わりにしていますし、時間を確認したり、なかなか眠れない時には寝つきが良くなるような音楽をかけたりします。

もし、夜中に緊急の出来事が起こり連絡が来た際にも枕元に携帯電話を置いておけばすぐに対応ができると思います。

目覚まし時計とメガネ

私が寝る時に枕元に必ず置いておくものは、目覚まし時計とメガネです。朝6時に起きて家族のための朝食とお弁当を作る為、寝坊できないからので目覚まし時計は必須です。それから目がとても悪いので、メガネがない困ります。この二つは必ず手の届く位置に置いてあります。

枕元に置いているもの

私が夜自分の枕元に置いているものはスマートフォンです。電話やラインが来てもすぐ対応できてすぐに連絡が取れます。この間の熊本大地震の際は、非常アラームが鳴った時すぐに気づき起きることができました。そのときにものが落ちてきたときはすぐ対応することもできよかったと思っています。

必需品になりました。

夜に必ずそばに置いて寝るものは携帯電話です。もともとあまり携帯を活用しておらず、充電切れになることもしょっちゅうでしたが、目覚ましの機能を使うようになってから重要性が一気に増しました。寝起きが悪いため目覚まし時計を2つか3つは使う生活だったのですが、好きな時間に複数回鳴らせるので、今は時計は使っていません。その代わり携帯のアラームは時間差で5回くらい鳴るようにしています。

寝るときに枕元にあるもの

私が夜寝るときに枕元に置いてあるものは携帯電話です。寝る前にその日のニュースや記事、SNSなどを一通り見てから、携帯電話に備え付けてあるアラームをセットして朝の目覚まし時計代わりにして使っているからです。

スマートフォンを枕元で充電

私が夜寝る時はたいてい、暗い寝室で旦那が先に眠っているか横になっています。旦那は部屋が明るいと眠れないので、部屋は真っ暗にしています。でもスマホの明かりがあるから、床に物がおいてあっても大丈夫なんです。足元を照らして安全に通れます

そして枕元で充電もバッチリしておきます。朝の目覚ましはもちろん、地震の時も緊急地震速報でスマホに起こしてもらいました。

水とスマホ

これからの季節はとくになのですが、喉が渇いて夜中目覚めることが多いため、夜には水をペットボトルに入れて常においています。

また、目覚ましアラームの設定をしているのでスマートフォンも手が届くところに置いています。でも最近は少し歳をとったのかアラームが鳴る前に起きるので、これは一種の保険程度です。

眼鏡・ヘアクリップ・タブレットパソコン・保冷材

眼鏡・ヘアクリップ・タブレットパソコン・保冷材を夜は近くに置いています。寝る前まで眼鏡とヘアクリップはつけているし、タブレットパソコンは寝起きに見るために置いています。体温が上がるとかゆくなりやすいので、ケーキを買ったときなどについてくる保冷材も夜は近くに置いていますね。

ないと落ち着かないもの

絶対にかかせないのは本です。夜眠りにつく前や朝方目が覚めて眠れそうにない時に読みます。しかも小説とエッセイを少なくとも一冊ずつは置いています。読んでいて「今日はこの本の気分じゃないな」となったときに別のものに手を伸ばせるようにです。ものすごく酔っ払って一文字も読めない状態でも、ないと落ち着かないので絶対に置いておきます。

枕元に置いてあるもの

それは携帯はもちろん、懐中電灯と下着(ブラ)です。東日本大震災後、懐中電灯は二つ置いてます。枕元といっても頭の上のほうにあるので、肝心な時、たとえば地震の時は頭に当たって2次災害になりそうな気がしながら移動していません。そして下着。夜寝るときは着けないんですがこれも何か起きた時に素早く着けたいからです。

ないと困るあれやこれや

布団に入ると出たくない、それは誰でも感じることだと思います。なくて困るものはひとまず夜は枕元へ置くようにしています。携帯の充電器、携帯・目覚まし時計や電気のリモコンは当たり前に置いてあります。加えて鼻炎持ちなのでゴミ箱とティッシュも必須です。風邪をひいた時や夏場はペットボトルに入れた水もおきます。布団に入ったら動かない、その為に夜のわたしの周りにはいつも物が溢れています。

目覚まし時計とパソコン

枕元に必ずおいてあるものは、目覚まし時計とパソコン。ブルーライトが睡眠に入るのを妨げてしまうというのは知っているが、夜寝る前のネットサーフィンがやめられないのです。ヤフーニュースでエンタメ情報を確認してから夜眠りにつくのが日課です。

夜寝る時、枕元に置くもの

寝床に入るものの夜なかなか寝付けない、そんな夜の友と言えるのがiPadです。日中の仕事で頭の中が熱くなっているのをクールダウンさせるべく、旅行ブログを読んだりMapアプリでバーチャル旅行を楽しんだり。眠くなってきたら枕元において一休みして、それでも寝付けないようならもう一度iPadで夜長を楽しむといった感じです。

かゆみどめです

枕元においてあるのは、かゆみどめです。なぜか私はよく蚊にかまれます。一緒に寝ている妻は刺されることは少ないのですが、私はやたらにかまれます。なので夜中になってかゆくて目が覚めることが多々あるので枕元には必ず液体ムヒをおいておくのが習慣となっています。他には必需品のメガネとティッシュペーパーとゴミ箱くらいですね。

☆まとめ☆

圧倒的多数はスマホでした。やっぱりそうですよね、アラームにもなりますし、寝れない時にちょっと遊んでみたり、快眠アプリを使ったりと活躍します。震災以後は懐中電灯などの非常時用グッズを置く方も増えているようです。


気持ちよく寝る女性

夜ぐっすり眠るために寝る前にしていること!
その効果は?

夜寝る前にスマホをいじっていてなかなか寝付けないことはありませんか?スマホってどうしても見ちゃうんですよね・・・それで寝不足になったりとか。私は必ず寝る前に軽いストレッチをしてから寝るようにしています。そうすると目覚めが良いような感じがします。

ストレッチの他に寝る前にするとぐっすり眠れることはないかな?と思ったので体験談を聞いてみました。皆さんも寝不足やなかなか寝付けなくて困っている方は参考にしてください。

呼吸するだけで眠くなる!?

私が夜ぐっすり眠れるために寝る前にしていることは深呼吸です。仰向けになったまま肺の奥までゆっくりと息を吸います。そして息を時間をかけて吐いていきます。全ての空気が外に出るまで吐いてまた吸います。その時目は閉じたまま、体の中の血流が全身を回っているイメージをします。

そうすることにより仕事によって交感神経が高ぶったままの身体がゆったりモードの副交感神経に切り替わるそうです。これを5分ぐらい実行すると自ずと眠くなってきます!今までは12時に布団に入っても3、4時間はならなかったのですがこれを始めてから寝つきが悪いのがなくなり8時間以上気持ちよく眠れるようになりました。

少しの工夫で!

最近夜遅くまでスマートフォンの画面を見る生活が続き、寝る時間になっても頭がチカチカして寝付けないことが増えてきました。次の日は仕事があるので睡眠時間は約4~5時間でした。

これでは体を壊してしまうと思い始めた方法は就寝時間の2時間前にはスマホを充電しながら手の届かないところに置くことです。携帯依存の私にはなかなか大変でしたが慣れてくると意外とスマートフォンを気にしない生活ができました。

もう一つはスマートフォンを触らない約2時間の間、部屋の電気を豆電球にして過ごすことです。寝る前に歯磨きをしたり本を読むなどほっと一息つく時間を作りました。部屋が少し暗い中で過ごすことでそろそろ寝る時間だと体が分かってくれるのか、布団に入った際に寝つきがとてもよくなりました!

スマートフォンを見ない分夜更かしもなくなり、7時間しっかり睡眠時間をとることができるようになったと同時に朝はすっきり起きることができ、睡眠の質も上がったように感じます。

気持ちをリラックスさせる♪

私はぐっすり眠るために、眠る前にストレッチをするようにしています。激しい運動ではなく、軽く体を伸ばす程度のストレッチをすることによって、体が程よく疲れるし、温まります。最後に深呼吸をして気持ちをリラックスさせることも忘れてはいけません。

私は前まで寝つきがとても悪かったのですが、ストレッチをしてから布団に入るようにしたら、前よりも眠りに早く着けるようになりました。寝付くのに1時間くらいかかっていたのですが、早い日は10分足らずで眠ることができています。眠ってからは、毎日平均で9時間はぐっすりと眠れています。

自律神経を整えるつぼ!

みなさん、夜寝る際にに寝付けないということはありませんか。よくあるのは自律神経の乱れです。自律神経の乱れを解消するためのつぼがあります。左手の人差し指の爪の根元です。この根元を1分ほど押してみてください。

ここを押す事で自律神経の乱れを整え、正常の状態に戻してくれます。また、深く眠るためにはそこで深呼吸がポイントです。私はもともと眠りが浅く、4時間ぐらいで目が覚めていましたが、これをすることにより7時間はしっかりねれるようになりました。是非、皆さんも実践してみてください。

時間のある時はラムチャイで

夜ぐっすり眠るために私はホットドリンクを作ってよく飲んでいます。例えばホットミルクにはちみつを入れた物やホットココアなどをよく作りますが時間のある時はラムチャイを作ります。

どのホットドリンクも温かいので身体が温まりよく眠れるのだと思いますが、ラムチャイは更に効果的でラム酒が入っているからか他のホットドリンクよりも気分良くぐっすり眠れました。

疲れていたせいもあるかもしれないけれど9時間たっぷり寝ることが出来、すっきりとした目覚めを感じる事が出来ました。

お湯に浸かるのがポイント♪

私が夜にぐっすり寝るためにしていることは、入浴です。湯船にゆっくりと浸かって体を温めます。人間は体が温まった後に冷えていく段階で入眠しやすくなるそうです。お湯の温度が高いと神経が高ぶってしまい眠気がなくなるので、ぬるめのお湯に浸かるのがポイントです。

入浴後はスマホやテレビは見ず、リラックスして過ごすとさらに効果がアップし、ぐっすり寝ることができます。寝つきも目覚めも良いです。いつもこの方法で、6時間寝ています。

青汁で睡眠時間と肥満改善を!

自分は健康の為に青汁を飲んでいます。初めは肥満体型だったのでダイエットと野菜不足解消の為に初めたのですが、青汁を飲み始めてから寝付きも良くなりました。調べてみると青汁の主な原材料であるケールにはメラトニンという栄養素が含まれており、体の睡眠に関わるホルモンと同じものでその効果が不眠症の薬に利用されるほど睡眠に有効であったのです。

また自分はどうも肥満のせいで睡眠時無呼吸症候群という病気になっておりよく途中で目覚めたり、寝起きもしんどいといった睡眠の質がかなり落ちていました。青汁を始めて運動も頑張るようにしてから肥満も解消され、8時間はぐっすり眠れて、寝起きもスッキリ起きることが出来ています。今も習慣として青汁を続けています。

夕食後の軽い運動

ぐっすり寝るためには身体に適度なストレスが必要なので、日中運動不足だと思ったら夕食の後に30分程度の散歩をする事にしています。また、寝る前に少しぬる目の40℃程度のお風呂に入ります。お風呂にはアロマ効果のある入浴剤を入れて、精神的なストレスを解消するようにゆったりと20分以上入るようにしています。

以上が寝つきが悪かった時に考えて実施したところ良く寝れる様になりました。夜11時過ぎに布団に入り翌朝6時過ぎまで6時間ぐらいぐっすり寝る事が出来、目覚めはとても良いですね。

使いたくてもできない環境に!

部屋の電気は豆電球の明るさの薄暗さにしておきます。寝る前はスマホやパソコンの操作をしないためにベットから遠ざけておき触りたくてもできない環境にしておきます。風呂には寝る1時間前に入り、約30分ぐらい少しぬるめの温度でリラックスしてのんびり何も考えないでゆったりします。

でたあとは汗がひくまでぶらぶらして冷えそうになったときにベッドにもぐりこめば布団の中で汗をかくことはありません。トイレには直前に行っておくことが大事です。この状態で眠ったときは7時間は起きることはないです。

玉ねぎの生スライスやホットミルク♪

睡眠する直前に何か食べることは、良くないことであるようです。睡眠する3時間前までに食事を終えることが、理想です。それでもどうしても食べてしまう人もいるでしょう。そんなに人には、玉ねぎの生スライスやホットミルクがオススメです。

睡眠のことで悩んでいる人なら良く聞く話ではないでしょうか。いずれも精神安定、リラックス効果てきめんです。夕食時に玉ねぎを、そして眠る1時間くらい前にホットミルクを飲む。それとスマホは夕食を終えたら手元から離しベットに持っていかない。

以上のルーティーンを継続してみてください。誰でも7時間から8時間ぐっすり睡眠できます。とにかく続けることで体に正しい睡眠サイクルを植え付けることが大切です。

お香を焚きながらストレッチ

夜寝る前にストレッチをする際に、お香を焚きながら実践するとリラックス効果が増してぐっすり眠ることが出来ます。使うお香は好きな香りで良いのですが、個人的にはラベンダーやホワイトムスクが特にオススメです。

お香は値段も安く、100円~300円程度で購入できるため、気軽に初めてお気に入りの香りを探すのも楽しいですよ。ストレッチだけ行っていたときよりも格段に寝付きが良くなり、以前は6時間未満だった睡眠も、寝付きが良くなったおかげで7~8時間取れています。

なんちゃってヨガ♪

何年も前に買ったヨガの本の、最初の数ページの基礎編だけを寝る前に毎晩続けています。呼吸法も正しく出来ているのか微妙なのですが、なんちゃってヨガと自分では呼んでいて、それをすると身体も柔らかくなって、質の良い睡眠が出来ていると思います。

ゆっくり自分のペースで身体を動かす事は、疲れた身体を癒やす効果もありますので、よく眠れてオススメです。平均して6~7時間の睡眠ですが、睡眠の質が上がれば8時間睡眠が取れなくても疲れはちゃんと取れますよ。

気持ちもスッキリ!

私はいつも寝る前にお風呂に入ります。その後、30分ほどストレッチをします。そうすると体がリラックスされ気持ちもスッキリします。やはりぐっすり眠る為には体をリラックス状態にしたら良いと考えており寝る時は音楽を流します。

ジャンルはいろいろ試しましたが、邦楽洋楽問わずバラード系が一番ぐっすり寝れました。他にはお香等を試してみましたが、あまり効果がなくめました。ぐっすり眠れる状態は体が覚えているので、もしかしたら自分に合う枕だったりするのでいろいろ試しています。

熟睡できて大満足

私は冷え性で、布団に入っても足が冷たくて寝付けない日が続き困っていました。睡眠時間は6時間ですが、寒さで熟睡できていないので、3時間程度しか眠れていないと思います。そのため、寝る前にゆっくりとお風呂に入ることにしました。

雑誌を読みながら、40℃のお湯に1時間程度ジックリとつかります。体の芯まで温まると、まるでサウナにでも入っているように、顔や背中などから汗がじんわりと出てきます。

そして、入浴後にはたっぷりと水を飲み、軽いストレッチを行います。体を上下に伸ばしたり、足の屈伸、足指を開いたり閉じたりを約10分程度行います。そして、布団に入ります。体が温まっているせいか、寝つきもよくなり、熟睡できるようになりました。気づくと朝という感じです。睡眠時間は6時間と変わりませんが、熟睡できているので大満足です。

良い生活習慣を身につける事

私はもともと寝つきが悪くなかなか寝付けないのが悩みでしたが、新しい生活習慣を身につける事で快眠を得られるようになりました。まずは軽い運動をして体が疲労感を覚えるようにしました。

ウォーキングで1日8000歩を目標として、それが達成出来ない時はwiiのゲームでエクササイズをしています。ダンスや格闘技などエクササイズの種類が豊富な物を選び、その日の気分によって違う内容の運動をするように心がけました。

すると程よい疲れが眠りを誘い以前は5時間ほどしか眠れなかったのが、8時間続けて眠れるようになりました。ホットミルクを寝る前に飲むと一層眠りやすくなります。

活動量計を使って・・・

熟睡のために工夫していることは色々とあります。まずは、自分がどんな時に熟睡できているのかを知ること。私は活動量計を使っています。腕時計のような形の活動量計を夜つけて寝ると自分が熟睡しているかどうか、また熟睡の時間帯がわかります。

私はお酒をよく飲みますが、活動量計をつけてから、お酒をたくさん飲んだ日は熟睡できていないことを知り、お酒の量をセーブするようになりました。それから、お風呂にゆっくりとつかること、食事の直後に床にはいらないことを気を付けています。

ほどよい運動が一番!

毎日の睡眠を快適に過ごすために夜適度にウォーキングをしています。距離にして2キロ位ですがほどよい運動により良く寝れてると思います。大体7時程度の睡眠をとり朝起きた時調子が良いです。睡眠の質も良いように感じます。

ただ余り運動しすぎて疲れる位だと逆に寝つきが悪く朝快適に起きないように感じます。また飲酒はしない方が良く寝れます確かに飲酒をすると直ぐ寝つく事はできますが睡眠の質が悪く朝起きた時の調子が良いようには感じません。

犬と一緒に布団へ

体に悪いんだろうなぁと思いつつ、大好きな赤ワインを寝る前にちょっとだけ口にします。そして少しほろ酔い気分でペットの犬に『寝る?』と声をかけ、はしゃぐ犬と寝室へはいります。これまた同じ布団で寝たらダメなんだろうなぁと思いつつも一緒に布団へ突入してひとしきり遊びます。

布団の上で犬と少しだけじゃれたあと、一緒に暖かい毛布の中へ。色々おしゃべりをして、そのまま犬を膝枕にして眠りにつく。ワインと寝る前の軽い運動のお陰か、夢を見る事もなく朝まで爆睡という事が多いです。軽く10時間以上寝ているという事もけっこうあります。これは翌日休みの日に限定ですが私の安眠法です。

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