子どものクリスマスプレゼントを早めに用意できたのに、家のどこに置いておけばいいか迷う。当日まで見つからずにいられるか、少し心配になりますよね。
ここでは、プレゼントが届くときに気をつけたいこと、子どもに見つかりにくい隠し場所、隠すときの注意、当日の置き場所、見つかってしまったときの考え方を順番にまとめました。
隠す前に、まず届け方を考える
ネットで注文したプレゼントは、隠す前の「届いたとき」に見つかってしまうことがあります。子どもと一緒に玄関で箱を受け取ると、隠す間もありません。
- 受け取る日時を指定する:子どもが学校や園に行っている時間など、家にいない時間を選んでおくと、箱を見られにくくなります
- 家以外で受け取る:コンビニや宅配ロッカーで受け取れる場合もあります
- 箱や送り状に気をつける:外箱に商品の写真や名前、お店の名前が載っていることがあります。届いたら無地の袋に入れるなどして、中身が分からないようにしておきましょう
- 値札やレシート、納品書を一緒に置かない:値段やお店が分かってしまいます。保証書など取っておきたいものは、プレゼントとは別の場所にしまっておくと安心です
子どもに見つかりにくい隠し場所
家の中は子どもがよく知っている場所なので、どこに置いても見つかりそうな気がしますよね。隠し場所には、たとえば次のようなところがあります。
- 子どもがふだん開けない収納:大人の服がかかったクローゼットの奥や、仕事の書類を入れている棚など
- 子どもの手が届かない高い所:クローゼットの上の段や天袋など。踏み台を使えば届く場所は、のぞかれることもあります
- 車のトランク:子どもが開けない場所なら使えます。家族で出かけて荷物を積む日は、先に別の場所へ移しておきましょう
- 家の外に預ける:実家や祖父母の家に置かせてもらう方法です。当日までに持ち帰る手間はかかりますが、家の中で見つかる心配はなくなります
自転車や大きなおもちゃなど、大きくて隠しにくい物は、無地の袋に入れたり布をかけたりして、ほかの荷物と同じように見せておく方法もあります。
隠すときに気をつけたいこと
見つかりにくい場所に置いても、思わぬきっかけで出てくることがあります。
- クリスマスの飾りと一緒にしまわない:ツリーや飾りを出すときに、子どもと一緒に箱を開けることがあります
- 冬物を出す場所は避ける:冬の服や布団を出すときに、収納の奥まで開けることがあります
- 家族の大人で置き場所を伝え合っておく:知らずに開けた家族が、子どもの前で見つけてしまうこともあります
- 自分が置き場所を忘れない:早めに隠すほど、どこに置いたか忘れやすくなります。メモに残すなら、子どもが見ても分からない書き方にしておきましょう
当日、プレゼントをどこに置く?
サンタとして置くなら、どこに置くか、いつ置くかも先に決めておくと、当日の夜に迷いません。
- 枕元:朝起きてすぐに気づけます。寝室に入るので、静かに置ける位置を昼のうちに確かめておくと安心です
- ツリーの下:寝室に入らずに置けます。朝リビングに来て見つける楽しみもあります
- 家で決めている場所:毎年同じ場所にしておくと、子どもも迷わず探せます
置くのは、子どもがぐっすり眠ってからにしましょう。袋や包装紙は音が出やすいので、外袋は先に外しておくと静かに置けます。
見つかってしまったら
気をつけていても、見つかってしまうことはあります。慌ててごまかそうとせず、その家庭らしい伝え方で大丈夫です。
- 「サンタさんに届けるのを手伝っている」と伝える
- 見なかったことにして、当日まで別の場所に移す
- 子どもの年齢によっては、正直に話して一緒に当日を楽しむ
どう伝えるかは、子どもの年齢やそれまでの家での話し方によって変わります。家族で話し合って決めておくと、聞かれたときに答えがそろいます。
まとめ
- ネットで頼むなら、受け取る日時や場所を決めて、箱・送り状・値札から分からないようにする
- 隠し場所は、子どもが開けない収納、手の届かない高い所、車のトランク、実家など家の外
- クリスマスの飾りや冬物と一緒にしまわない。家族の大人で置き場所を伝え合い、自分も忘れないように
- 当日は枕元やツリーの下などに、子どもが眠ってから置く
- 見つかってしまったら、慌ててごまかそうとせず、その家庭らしい伝え方で
届け方、しまう場所、当日の置き場所を先に決めておくと、クリスマスの夜に慌てずにすみます。準備の参考にしてみてください。












