好きなものがあるのに、家族にはなんとなく言えていない。グッズが増えてきて、置き場所にも困ってきた。そんなとき、どうやってしまっておけばいいのか迷いますよね。
ここでは、趣味の物のしまい方と置き場所、思わぬところで知られてしまう場面、隠し続けるのがしんどくなったときの考え方を順番にまとめました。隠すことが悪いわけではないので、自分が落ち着いて楽しめる形を探していきましょう。
趣味を隠したくなるのは、どんなとき?
隠したい理由は、ひとつではないと思います。
- なんとなく恥ずかしくて、口に出しにくい
- 説明しても分かってもらえなさそうで、話すのが面倒
- 使っているお金について、何か言われそうで気が重い
- からかわれたり、話題にされたりしたくない
どれも、趣味を自分のペースで楽しみたいときに出てくる気持ちです。誰にでも話す必要はありませんし、自分だけの楽しみとして持っておくのも自然なことです。
家族に内緒にしている趣味にはどんなものがあるか、実例は家族に内緒にしている楽しい趣味は?ハマっていることは口コミでにまとめています。
グッズやフィギュアは、どうしまう?
飾って眺めたいけれど、目に入る場所には置きにくい。ここが一番悩むところかもしれません。見えにくくする方法には、たとえば次のようなものがあります。
- 扉の付いた棚や収納にしまう:扉を閉めれば中が見えず、開けたときだけ並べて楽しめます
- 布をかけておく:飾り棚やケースの上から布をかけるだけでも、パッと見では分からなくなります。ほこりよけにもなります
- 中の見えない箱に入れる:無地の収納ボックスや、ふた付きのケースにまとめておく方法です
- 本棚の奥に置く:手前に普段読む本を並べて、その奥にしまっておく方法もあります
全部を隠そうとすると、出し入れが面倒になって楽しめなくなることもあります。よく手に取るものは取り出しやすい場所に、しばらく眺めないものは奥に、と分けておくと続けやすいです。
置き場所で気をつけたいこと
隠すことばかり考えていると、思わぬところで見つかったり、大事な物を傷めてしまったりします。
- 家族が掃除や片付けで開ける場所は避ける:押し入れや共用の棚は、衣替えや大掃除のときに開けられることがあります
- 日の当たる場所は避ける:窓の近くに置いておくと、日焼けで色があせることがあります
- 湿気のこもる場所に気をつける:押し入れの奥やクローゼットの床に近いところは、紙物や箱が湿気を吸いやすいです
- ほこりよけをしておく:しまいっぱなしにするなら、袋に入れたり布をかけたりしておくと安心です
せっかく集めたものなので、隠すことと同じくらい、きれいに保てることも大事にしてください。
宅配・明細・スマホで知られることもある
物をしまっていても、別のところから知られることがあります。思い当たるところだけ見直しておけば十分です。
- 宅配の受け取り:家族が代わりに受け取ると、箱や送り状でお店の名前が分かることがあります。受け取る日時を指定したり、コンビニや宅配ロッカーで受け取ったりする方法もあります
- スマホの通知:ロック画面にアプリやメールの通知がそのまま出ることがあります。通知の表示を「内容を表示しない」にしておくと、画面を見られても分かりにくくなります
- 写真アルバム:グッズの写真を撮っていると、家族に写真を見せたときに一緒に目に入ることがあります。アルバムを分けておくと安心です
- 明細:家族と共有しているカードや口座の明細には、利用先やお店の名前などが載ることがあります
隠し続けるのがしんどくなったら
隠しているあいだ、見つからないか気になって落ち着かない、ということもあると思います。好きなもののはずなのに、隠すことのほうに気持ちを使ってしまうのは少しもったいないですよね。
そういうときは、全部を話さなくてもいいと考えてみてください。
- 「最近これにハマってる」と、趣味があることだけ伝える
- グッズの数や使っているお金までは話さない
- 話しやすい家族一人にだけ伝えておく
少しだけ話しておくと、荷物が届いたときや物が見つかったときに慌てずにすみます。もちろん、話さないまま自分だけの楽しみにしておくのも一つの選び方です。どちらが楽か、自分の気持ちで決めて大丈夫です。
まとめ
- 趣味を隠したくなるのは、自分のペースで楽しみたいときに出てくる気持ち。誰にでも話す必要はない
- グッズは扉付きの棚、布、中の見えない箱、本棚の奥などで見えにくくできる。よく使うものは取り出しやすく
- 家族が開ける場所・日の当たる場所・湿気のこもる場所は避ける
- 宅配の受け取り、スマホの通知、写真アルバム、共有の明細から知られることもある
- しんどくなったら、全部ではなく一部だけ話す方法もある
隠し方に決まった正解はないので、自分が落ち着いて楽しめる形を選んでください。好きなものを、気兼ねなく楽しめますように。











