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コンプレックスを解消したい!整形手術をしたい人の口コミ!
コンプレックスを解消したい!と痛切に願っておられますか?
私の場合は昔は目が一重でしたが、年齢が経過するにつれ、二重になったので今のところ大きなコンプレックスはなくなってしまいましたが、知り合いに聞いてみると、色々と身体のコンプレックス解消をしたいと悩んでいらっしゃる方が本当にたくさんいることに気づきます。
今回は整形手術をしたい場所、どうしても気になるコンプレックスを解消したい!等々の口コミ体験談を集めさせていただきました。
胸がコンプレックスです。
私のコンプレックスは胸です。
胸と胸の間が陥没する「漏斗症」という病気が私の見た目で重しになっています。
現代医療では根本的な治療が難しいとのことで、それも幼少期から針金を埋め込むことで矯正するような手術でも成功しない場合があります。
そのため私は今日まで凹んだ自分の胸と付き合って行くことを余儀無くされていました。
幅が広すぎる肩幅…
私の身体のコンプレックスは、女の割に幅が広すぎる肩幅です。
やけに立派でたくましく、見た目だけは強そうで、女性なのに恥ずかしいと思ってしまいます。
体格だけは強そうなのですが、別にスポーツも武道も全くしていないんですよ。単なる見掛け倒しなのでイヤなんです。
また、あまりにも肩幅のせいで、着る服はどうしても大きく制限されてしまいます。
ジャケットなどは、まず肩幅に合わせて選ばないといけないので、人一倍神経をつかいます。
広い額が気になる…
小さい頃からずっと苛められ続けてきて、今でもいつも気になっているのが、無駄に広い額です。
まだ薄くなってきている訳じゃなく、小さい頃からずっと広いのです。
中学を卒業するまで坊主頭だったため余計に目立ち、ハゲ!みたいな言われ方を何度もされてきました。
別に髪の毛が減ってきている訳じゃないのに…今ではいじめられることは無くなりましたが、いつ本当にハゲ始めて額が後退し始めるかと心配で仕方ない日々です。
座敷童子がぴったりな私
悲しい話童顔である事がいつもコンプレックスです。
輪郭は丸く、鼻が低く、まゆげは薄くて形も気に入らない。目は細くてまるで寝ている赤子のような顔です。
ただの赤子ならいいけれど、少し妖怪っぽくて…座敷童子がぴったりな感じで残念な私です。
顔のコンプレックスというのは人と話す時でも黙っている時でも常に気にしてしまいます。
これは本当にやっかいものです。上手く喋れないし、常に他の人からどう見られているかをどうしても気にしてしまう。
童顔だと年下にはすぐナメられる、同級生とも劣等感がつきまとう、これは自分自身のねじれひねくりまくった性格が主な原因ですが…。
誰かと仲良くなりたいと望む人にとって、第一印象つまり「顔」は決定的な、全てとは言いたくないけど、そのような気がします。
座高が高い=短足!?
学生時代は、ふくらはぎが張っている以外はさほど体型に不満はなかったのですが、今は、脂肪がお尻から太ももや下腹部につきやすく下半身太りが気になります。
しかし、私の数あるコンプレックスの中でも一番は、座高が高い=短足であるということです。身長の割に短足なのです。
たとえば電車でボックスシートに座ると私だけ妙に頭が飛び出していて周りの目が気になり恥ずかしいので寝たふりをしています。
なので、普段猫背になってしまい背中や腰が痛くなります。
身長は少しくらい縮んでもいいから座高をその分低くしたいです。
服装では、お尻が隠れるくらいの長めの服を着たり、股上が浅いものは穿かないようにしたり等、丈に気をつけています。
悩みはこれからもまた出てくると思います。
後頭部が異常かと!
ほとんどの皆様は、顔の部位などが多いかもしれないが、私は生まれつき後頭部が異常な程出ており、昔からコンプレックスを抱いておりました。
今まで帽子を被っても中途半端な頭の形であるため、フィットした帽子がなく、非常に苦労してきました。
また、帽子をかぶらなくても目立つため、髪を切る際は、目立つことがないようにカットしてもらってきました。
おそらく、カットする人は大変な目にあってきたのではと思います。
恥じらいを捨てた結果…
最近キュロットが気になるようになってきました。これまではジーンズかスカート重視で、仕事に行く時やちょっと外に出る時はジーンズというラフなスタイルでした。
友達と遊びに行く時などはスカートを穿くことが多かったのですが、キュロットなら夏でも涼しげに見えるし、何より動きやすいことがとても魅力的でした。
以前は足を出すことに抵抗があって、生足はおろかレギンスなどを穿いたとしても太さは隠せないと思い、短めのボトムスを穿くことを避けてました。
でも、恥じらいを捨てたいという気持ちなのか、なんか開き直ったのか自分でも分からないのですが、好きな服を着てファッションを楽しみたいと思うようになり、レギンスやストッキングでカバーして短めのボトムスも穿けるようになりました。
短所も上手にコーディネイトすれば長所になると思いますし、積極的に考えるようにしたら外に出かけるのも楽しくなりますよ!
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