Contents
- 1 眠れない夜に何をするかの口コミや不眠症の解決方法等の体験談!
- 1.1 夜眠れない原因の解決方法は?
- 1.1.1 お酒の力に頼らない!
- 1.1.2 ど忘れできない嫌なこと
- 1.1.3 仕事の不安から不眠に…。
- 1.1.4 夜になると不安になる
- 1.1.5 勿体無いと思い
- 1.1.6 その日の事はその日のうちに
- 1.1.7 1日を振り返り過ぎる
- 1.1.8 私が眠れないとき
- 1.1.9 ホタルの話
- 1.1.10 毎月毎月
- 1.1.11 夜の過ごし方
- 1.1.12 私は眠れない性格
- 1.1.13 除夜の鐘は108つ
- 1.1.14 とにかくねれない夜は…
- 1.1.15 どんどん眠れなくなります。
- 1.1.16 枕の上の反省会
- 1.1.17 夜、寝る前の事
- 1.1.18 無理に寝ない
- 1.1.19 もやもやするのってどうしてだろう
- 1.1.20 深夜の考え事
- 1.1.21 就活時期
- 1.1.22 昔の失敗のフラッシュバック
- 1.1.23 眠れないです
- 1.1.24 対処法
- 1.1.25 静まりかえった夜中
- 1.1.26 寝不足な毎日
- 1.1.27 気持ちを切り替えることが大切です!
- 1.1.28 眠りのタイミング
- 1.1.29 落ち着いてきます。
- 1.1.30 人がいると眠れません
- 1.1 夜眠れない原因の解決方法は?
眠れない夜に何をするかの口コミや不眠症の解決方法等の体験談!
夜眠れない原因の解決方法は?
眠れない夜を過ごしたことがきっと大人の方であれば今までにあったことでしょう。仕事の失敗や友人との間でいろいろあった日などは、早く寝てスッキリ忘れたいと思うものです。でもそんな日に限って寝れないものではありませんか?
一晩徹夜をするとか悶々とした日を過ごすというだけで体も心もしんどいものですが、イヤな記憶が布団に入るたびにフラッシュバックして、今日も寝れない…なんて常習的な不眠に悩む人も少ないそうです。
こんな風に悩んでいるのは決してあなただけではありません。今回はそうした不眠に苦しむ皆さんからの体験談を集めてみました。こうした体験談で自分だけで悩むのではなくみんなと悩みを共有してみてください。
不眠の経験をどんなふうに乗り越えてきたのかが書かれた体験談もありますので、そうした改善経験からヒントを得てみてください。
悩んでいる人に悩むなというのは難しいことですが、同じ悩みを持つ仲間がいるとわかるだけでも大きな慰めや助けになるはずです。
睡眠は健康に長寿になるための重要なカギの一つといわれています。つらい経験を乗り越えて元気にバリバリと生きる前向きな力やヒントが得られるように願っています。
つらい時にはまずは心を少しでも和らげることが大事です。自分一人が悩んでいるわけではないことを知るのも大切です。寝れない時間を他の事に使えるとポジティブに考えると、気持ちが少しは和らいで穏やかになるかもしれませんよ。
お酒の力に頼らない!
仕事で失敗したり、いらいらして人に当たったりしてしまった日は、あとから申し訳ないなとくよくよしてしまいます。眠りにつくときにもやもやと考えてしまって、暗い気分になって寝付けなくなってしまうこともしばしばです。
一時期はお酒を飲んで酔っ払えば、すぐに眠れたのでそうしていたのですが、あまり精神的にも健康にもよくないなと思って他に方法を考えました。それが、寝る前に腹筋をすることです。腹筋をしている間は無心になれるし、疲れてすぐ眠れるし、さらにはダイエットにもなるし一石三鳥です!
お酒は一時的な楽しさはありますが、それで失敗して他の人に迷惑をかけたりもするので、注意しながら飲まないといけないなと思いました。運動はその点メリットだけがあるのでいい方法でおすすめです。
ど忘れできない嫌なこと
ど忘れや忘れ物、忘れることは日常茶飯事なのに、どうも人間の記憶というものは自分に都合よく働いてはくれません。忘れたいのに忘れられないのは「嫌なこと」で、昼間の出来事を寝る時にまた思い出してしまうのが常です。
そんな自分を変えるために、寝る前には笑える動画を見たり、自分の好きな事をして、気持ちをプラス方向に高めてからベッドにいくようにしています。ちょっとは効果ありますよ!
仕事の不安から不眠に…。
筆者は、仕事を完璧にこなしたいと考える性格、また、人の目を気にする性格です。それゆえ、仕事上でトラブルが起こるとしばしば、自分を責めたり、注意されたことを気にしたりします。
夜に失敗したシーンが蘇ると、一気に覚醒に引き戻されます。体は疲れて眠りたがっているのに…。その繰り返しで、結局ぐっすり眠るなんて不可能な状態。寝るスタイルが分からなくなってしまうのです。これはとても苦しいです。
最近は自分の考え方を少し変えてみて平衡のとれた見方ができるようにと意識しています。自分の限界を認める事や助けを受け入れることなどを学んでいきたいと思っています。
夜になると不安になる
日中は、忙しく過ごしているせいもあってか心配事や悩みはすっかり頭から離れています。次にあれやってこれやってと考えて行動するだけで頭がいっぱいなので自分のことを考えるヒマもないです。でも、やっぱり夜になるとどうしても将来の事とか不安が頭に浮かんできてしまいます。
眠ろうと思ってリラックスしていると、頭が空っぽになるとふと不安がよぎりなかなか眠れなくなってしまいます。
どうすれば不安に打ち勝てるかなと考えていますが、最近少し役立っているのは寝る前に軽く運動をしたりストレッチや柔軟体操をしてから寝る事です。なんとなくすっきりとした気持ちになるんですよね。
勿体無いと思い
遅くとも、深夜になれば普通の人ならさぁ寝るぞ、と思って布団に入りますよね?私はそれが出来ないのです。眠ることが大事だとはわかっているのですが、寝てしまうと時間を無駄にしてしまうような気がして怖くて、眠れないのです。かといって、なにか有益なことをするわけでもなく、次の日の朝まで寝ずにゲームをして、3時間くらい意識を失うように寝て、起きたらまたゲームをして、という生活を週に3回くらい送っています。
このままだと体を壊してしまうのですがやめることが出来ません。でもそろそろ充電を十分したので、外で思いっきり働いてみたいと思うようになってきました。このモチベーションが下がらないうちに新しいチャレンジをしてみたいと思います。
その日の事はその日のうちに
私は仕事で嫌な出来事があると長期間引きずってしまうタイプの人間で、帰宅後もその事を考えこんでしまうため夢にまで出てくる始末です。
そのため、なるべくその日の問題は当日中に解決するように心がけています。翌日まで持ち越すと帰宅しても落ち着かないからです。そのために多少の残業が発生することもありますが、それも気持ちよく寝るために必要な事だと割り切って考えています。
1日を振り返り過ぎる
いい明日に繋げるため夜眠りにつく時、今日合った事をよく振り返っていました。すると「あーなんであんなことしてしまっただろう」と思い出すとキリがなくなり気が付くと寝るのが遅くなってしまい、翌日に疲れが出るようになったので寝る前はあまり考えないことにしました。
反省は大事ですけど、負のイメージを引きずるのもよくないので、どこかでケリをつけるのが大切だなと感じましたので、寝る前には考えないというのが、私にとっては次の日も頑張る秘訣です。
私が眠れないとき
小学生の時、遠足の前日に眠れないってことはありませんでしたか?私はもうアラサーなのに、いまだにそれを引きずっています。例えば楽しみにしているイベントや気合の入っている合コンの前日には、イベントの内容などたくさん妄想が広がってしまい、ワクワクし目が冴えて眠れなくなってしまいます。
そのため本番は寝不足であんまり元気に過ごせません(笑)前日はしっかり睡眠をとりたいです!睡眠に問題があるというよりは、興奮しすぎる自分に問題があるのでしょう。もうちょっと大人になりたいですね。
ホタルの話
私は小さい頃、家族でホタルを見に行ったことがあります。その時に見たホタルの光がとても綺麗で、当時の私はとても喜んでいたと母親から聞きました。まだ小さい頃の話なのですが、今でもその光景が目の前に浮かんできます。
子供のころのものでも鮮明に覚えているものなんですよね。寝れない時にはそうしたいい思い出を振り返ってみると気持ちが落ち着いています。
毎月毎月
今月もこの夜がやって来ました。生理前になると眠りが浅くなり夜中に突然目が覚めます。そこでふと昔の嫌な思い出が頭をよぎり眠れなくなります。
人から言われて嫌だった事を思い出したり、逆に自分がしてきた事を悔やむこともあります。そんな夜はネットで怖い話を読んでるうちに寝てしまうか外が薄明るくなってくるかのどちらかです。きっと女性なら分かる気持ちだと思います。少しでも楽になるように色々な方法を試していますが、おなかを温めて寝ると少しマシな感じです。よかったら腹巻など試してみてください。
夜の過ごし方
夜お風呂に入るときや寝る前など、必ずと言っていいほど負の感情が芽生えてしまいます。例えば自分のせいで大きな失敗をしてしまったり、親や友人に対してイライラすることがあった時などが一番ひどいです。
しかし、次の日には冷静に物事が考えられるようになり、結果としてプラスになることの方が多いです。何が言いたいのかというと、たまには大きく悩んで考えるのもいいことだということです。寝れない時もあって体力的にはつらいですが、考える人は失敗があっても成長できる
と思うので決して悩むのは間違いではないと思います。
私は眠れない性格
私はなかなか寝れない性格です。通常はまだいいのですが、休日の前の日は眠れなくなってしまいます。次の日が休みなので安心というのと、眠っている時間がもったいないと思ってしまうからです。
若いうちは良いのかもしれないんですが、歳とともに回復力も落ちてきているので直したいと思っているのですが、なかなか直せない悪癖です。
除夜の鐘は108つ
部屋を暗くして、布団に潜り込んでもねむれない時があります。そのような時は大抵仕事や、人間関係で煮詰まっていたり、モヤモヤするものがあったりするのですが、なにぶんモヤモヤするようなことというのには解決策がないからこそモヤモヤしているのであって、自分の気の持ちようということまではよくわかっているのです。
とはいえ、さっと忘れてねむるということもできないので、羊の数でも数えようかということになるのですが、イマイチ効き目がないということもよくわかっています。そこで私が始めるのが、願い事を108つ、煩悩の数だけ上げてみようというゲームです。ゲームというほどのものではありませんが、不思議なことにこれまで何度も挑戦しているはずなのに一度として108まで数え終えたことがないのです。
数えている途中で眠りについてしまうからでしょうか。まず最初はだいたい見た目の改善を祈るのです。この時に、体重を指定してみたり、理想の芸能人の体型になりたいと言ってみたり、その都度によりまちまちなのも自分でも不思議なところです。
それから家族の平和を祈り、ふと、どうせなら世界の平和を祈ってやろうという気持ちになり、もし私がよくある物語の征服者であって、不老不死が叶うのなら、世界中の不老不死を祈るのになとまた妄想がどんどん飛躍していきます。しかしそれでは物語が発展しないのではないかという事に気づき、ではなんとかこの命題をといて、一大スペクタクルファンタジーを書き上げる小説家になって山本周五郎賞でも受賞して一攫千金したいというあたりでまだ願い事は3つ目なのです。
これではなかなか108つにはたどりつきません。そこで、この願い事に関して制約を設けるとすると、どんなものがあるかについて考え始めます。例えば見た目の改善を願うのであれば、体重が美容体重に収まるように、という願い事だけでは実は自分の理想には近づけず、体脂肪率や、腰のくびれ、二の腕の太さなども細かく指定しなければならないという制約です。
次第に、折る指が足りなくなり、気がつけば朝になっているなんてことになるのです。ただ、指が足りなくなるのと、気がつけばの間には今の所概ね心地よい睡眠が織り込まれていますので、気がかりや、モヤモヤしたものを睡眠の妨害から取り除くのにはこの108つの願い事を考えてみようという睡眠導入法は良い手段に思えます。
とにかくねれない夜は…
今日は深夜残業、へとへとになったけれど明日も会社…、だから早く眠らないと!そう思うほど、寝苦しくて眠れない夜ありますよね。今日もどこかで誰かが不眠に唸りながらベッドで寝返りを打っていて、明日はあなたがその誰かになるかもしれません。ちなみに私もその一人になる夜あります。
そんなときは、何とか眠ろうとホットミルクを飲んだり、小難しいビジネスの本を読んでみたり。でもそうやって頑張れば頑張るほど、気を張ってますます眠れなくなってしまいます。そんなとき皆さんはどうしますか?私の場合は、お守り代わりの天然石を握りしめます。
それは決してリラックス効果があるパワーストーンではなく、表面が磨かれてツルツルとした、ちょっと綺麗なただの石です。でも、緊張から思わず力を込めてこの石を握りしめると、なめらかでヒンヤリした確かな感触が反ってくるのに、不思議と安心してぐっすり眠ることができます。
きっと赤ちゃんのおしゃぶりって、こういうものなんだろうなあ、いい大人なのにと恥ずかしく思いながら。というわけで天然石に限った話ではありませんが、皆さんも夜眠れないときは、何か触り心地のいいものを握って眠るのは効果的かもしれません。特に眠らなければと頑張ってしまう人ほど劇的に効くのかもしれませんね。
どんどん眠れなくなります。
独断と偏見で勝手に決めつけ、その考えを私に押し付けられたら私だって嫌な気持ちになります。明日も仕事で朝早いのに、床につくとその嫌な気持ちがふつふつと沸き上がって眠れなくなってしまいます。こうなると負のスパイラルで全く関係ない別の嫌なことも思い出してしまうので、困ったものです。
枕の上の反省会
一日が終わり、そろそろ寝なければと布団に入ると、今日一日の出来事が頭の中で再生されます。「ああ言えばよかった。」「あの時こうしていた方がよかったのでは?」と自分の行動の反省会が始まってしまうとなかなか寝付けなくなってしまいます。
夜、寝る前の事
夜、寝る前には、色々なことを思い出します。若かった時の事、今の仕事の事、これからのこと。嫌だなと思う時もあるので、そう思わないように、今の瞬間の事を考えるようにします。例えば、さっき見たウェブサイトについてなどです。こうすると、嫌な思いをせずに、あっという間に眠りに付くことが出来ます。
無理に寝ない
誰かがこう言っていました。「眠れない時は、身体が布団に沈みこんでいく感覚を思い浮かべればいい。そうすると、気がついた時にはもう寝てる」。いや、寝れないって。それが出来ないから、寝れないんだって。そんな夜が時々あります。そういう日は、もう無理に寝ません。むしろ眠くならないのをチャンスだと思って、やりたい事を存分にやります。
もやもやするのってどうしてだろう
元気に1日過ごしていたはずなのに、夜になるとスマホを片手にゴロゴロして、なんとなく物足りない気持ちになってしまいます。早く寝てしまえばまた元気に朝をむかえられるような気がするのに、SNSを見て寝るのが30分遅くなると、また朝がつらいのに仕方ないですね。
深夜の考え事
眠れない時間ですが、よく深夜3時ごろに目が覚めてしまうといろんな事を考え始めてしまいます、大切な人がやがて年月が経てば亡くなってしまうのは自然な事でしょうが、その時の事を想像してしまいます。ある本に書いてあったのですが、そういう想像をしてしまう時は暇なとき、何もハマっている物が無い時だそうです。
就活時期
就活時期、夜布団に入っても1~2時間ほど寝付けないことがありました。特に何かを考えていたわけではありませんが漠然とした不安感に支配されていたようです。そういうときはストレッチをしたり友人に食事の約束でも取り付けてそこで何を食べるか考えるなどして気をそらすと少しは早めに入眠できました。
昔の失敗のフラッシュバック
夜になると昔の失敗などをよく思い出してしまいます。自分が何かとんでもないことをしでかして生きてきたように感じてしまうんですね。しかし実のところそんな失敗は誰もが経験して隠し持っているタイプの失敗だったりします。こういうことで苦しんでいるのは自分だけではないということで自分を慰め、あったかい飲み物を飲むことが一番効果的ですね。
眠れないです
ここ半年くらいベットに入ってすぐ眠れることが珍しく、10時にはベットに入ったのに目が冴えたまま日付を越えたこともザラです。体が疲れていないためかと思い、日中運動するようにしましたが、やはり寝つきが悪いままです。最近では諦めて日中眠気と闘ってます。
対処法
私は夜になるといろいろ悩んでしまう性格で、寝つきが悪いです。悩まないようにしようと思えば思うほど、余計に考えてしまい寝れなくなります。なので、そういう時の対処法として、笑える動画や笑えるツイートを見るようにしています。すると自然と悩みが吹っ飛び、気づくと寝ていたりします。
静まりかえった夜中
50代にもなると、様々な困難にも打ち勝ってきた。きっと誰よりも、私は苦労をしていると思う。人生経験も豊富、これ以上経験はいらないと思う毎日を送っている。もう目を覚まさないんじゃないかと布団に入るといつも思う。でも朝は必ず来る。ん・・まだ生きないといけないんですよね。
寝不足な毎日
昔から心配性な性格のため、夜は決まって寝付けないことが多いです。今日の反省点や明日の仕事での心配事、しまいには、二度と目を覚まさないのではないかという強迫観念に襲われることすらあります。いつかすんなりと眠れる日が来ることを願っています。
気持ちを切り替えることが大切です!
私は夜になると何故か急に不安になり、あれこれ考えて心配してしまいます。考えても考えなくても未来は同じだとしたら、不安なことを考えずに、楽しいことを考えて幸せな気持ちで眠りに就く方が良いとある時気付いたので、気持ちを切り替えています。
眠りのタイミング
私はささいなことが気になってしまい、夜眠れなくなります。例えば、仕事で上司から勘違いされ、他人のミスを自分のせいにされてしまったときなどです。それは本当にささいなことで、大人なら軽く流してしまえば良いことなのに、どうしてもイライラがおさまらず、ベッドの中で何度もその時のことを思い出してしまいます。夜はどんどん更けてゆき、私はだんだん焦りはじめます。もう眠らなきゃ、明日も仕事があるのに、と気がつけば時計は深夜の三時をまわっていたりします。羊を数えてもダメ、ゴロゴロと体勢を変えてもダメで、もう眠れない、朝まで起きてようと腹を決めると、不思議なことに気がつけば眠りについています。
落ち着いてきます。
わたしは発達障害を持ち、昼夜逆転しています。とはいえそれほど苦ではありません。むしろ夜の方がその他の家族が寝てしまっているので落ち着いて作業ができます。家族に話しかけられるとせっかく浮かんだアイデアが消えてしまいますし、むしろ夜の方がアイデアが浮かびますし作業がはかどります。
人がいると眠れません
友達の家に泊まりに行ったことがあるのですが、当然夜は部屋いっぱい使ってみんなで寝ました。他の人が寝入る中、私だけはなぜか寝付けなくてほぼオール状態で夜を過ごしました。お泊り会自体は楽しいものなのに、睡眠がとれないのはつらかったです。
その日に生じたことや将来への不安が眠れない夜を生み出しているようです。でもそれを逆手にとって明日へのアイデアとする人や、ゲームなど趣味をする時間と変えている方もいます。すぐに解消する問題ではないようですが、触り心地のいいものを握るという体験談はおもしろそうですね。私もやってみようと思いました。
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