Contents
- 1 気分転換のために午後に行く場所などは体験談から!
- 1.1 気分転換をしたい午後には!
- 1.1.1 ソフトクリームが食べ放題
- 1.1.2 癒しの動物園
- 1.1.3 フリーになったらまずマッサージです
- 1.1.4 地元の本屋さんに貢献しています。
- 1.1.5 天満の角打酒場
- 1.1.6 ショッピング
- 1.1.7 疲れを取って気分転換
- 1.1.8 一人が最高
- 1.1.9 午後の喫茶店で気持ちも新たに
- 1.1.10 カフェ
- 1.1.11 スカッとするにはバッティングセンター
- 1.1.12 少しリッチなパン屋さん
- 1.1.13 少し早い時間からの銭湯は最高です。
- 1.1.14 3時のおやつ
- 1.1.15 疲れた午後は温泉
- 1.1.16 至福の時間
- 1.1.17 カフェのカウンター
- 1.1.18 文房具の大人買いで気持ちも爽やか
- 1.1.19 いろいろ選べる回転ずし
- 1.1.20 駅弁で旅の雰囲気になる
- 1.1.21 喫茶店
- 1.1.22 カラオケ店
- 1.1.23 クイックマッサージで気分転換
- 1.1.24 近所のコーヒーショップで気分転換
- 1.1.25 午後からお金を使って気分転換に行く場所
- 1.1.26 近所のスーパー
- 1.1.27 コンビニ様さま
- 1.1.28 何と云っても映画館
- 1.1.29 ないしょでいっているのは
- 1.1.30 美容院に行きます
- 1.1.31 一人で行くカラオケで発散
- 1.1.32 お気に入りのカフェで
- 1.1.33 自然に囲まれに奈良の明日香村へ
- 1.1.34 河川敷はいかがですか?
- 1.1.35 グランツリー武蔵小杉でリフレッシュ
- 1.1.36 思いっきり汗をかいてストレス解消
- 1.1.37 リセットの時間を
- 1.1.38 図書館は私のオアシス♪
- 1.1.39 東京ぶらぶら歩き
- 1.1 気分転換をしたい午後には!
気分転換のために午後に行く場所などは体験談から!
気分転換をしたい午後には!
仕事の合間にちょっと気分転換をしたいとか、まだ太陽もサンサンと照るお昼間だけどちょっと休みたいなぁという時や、今日はお昼からフリーだ!というような急なオフにどこにいけばリラックスできるでしょうか?
最近始まったプレミアムフライデーのような制度で、月末の金曜日なら午後が早上がりという仕事の方もいますので、ちょっとの時間を使ったアフターヌンタイムのリフレッシュ法は人気が高まっています。
ストレスを上手に発散できて安上がりに過ごせる場所についてのアンケートをとってみました。これを知れば、あなたのライフサイクルも変わるかもしれませんよ。今まであまり活用しなかったスポットが意外と便利なことがわかったり、若者がよく活用している場所を自分たちにもメリットがあると気づく方もおられると思います。
そんなアフタヌーンをリッチに優雅に過ごせる格安スポット情報をぜひご覧ください!
☆ポイント☆
アフタヌーンをまったり楽しめる場所はカフェや喫茶店だけではありません。午後だからお得に使えるスポットや、一人カラオケや昼呑みなど「お一人様」もOKな最新の楽しめるリフレッシュスポットには驚きます!
ソフトクリームが食べ放題
気分転換に午後から漫画喫茶に行きます。少ないお金でたくさん漫画が読める。ドリンクバーも付いて、漫画喫茶によってソフトクリーム食べ放題です。ときどき漫画そっちのけで、ソフトクリームに専念してしまうことがあります。
読むより食べる方がストレス発散につながっているような気がします。でもマッサージ機があったりシャワーもついていたりで、最近は一番いいリフレッシュできるスポットだと思います。
癒しの動物園
休日の午後は、地元の動物園に行くことがあります。一人でも十分楽しめますし、動物を見るだけで童心に戻れてリフレッシュちょうどいいです。動物もその時その時で違う表情や動きがあるので面白いですよ。また、園内を歩くことで軽い運動にもなり、有意義な休日を送ることができます。
動物は何度見ても飽きないですし、見るたびに違う顔を見せてくれる感じで本当におもしろいです。健全なストレス発散法ですので、みんなにおすすめできます。
フリーになったらまずマッサージです
毎日数字とにらめっこの毎日で社内の人間関係にも気を使います、故に全身バキバキにこっています。
午後からお小遣い付きでお休みを貰えるのならば、即マッサージに行きたいです。
自分の今の症状にあったアロマオイルをブレンドしてもらい、120分コースの全身リラクゼーションマッサージを受けたいです。
その後はリフレッシュした心と体で、一人焼肉へいくというのが夢ですね。上タン塩とロースとカルビに生ビールで夕食をとりお腹も大満足です。
そして家に帰って、お風呂に入って寝ます。確実に次の日頑張れると思います。一人焼肉って最近は全然できる雰囲気のお店が増えてきましたので気兼ねせずにできますよ!
地元の本屋さんに貢献しています。
さびれた商店街で今も頑張って営業している地元でただ一件の本屋さん。店内に入ると周りすべてが本だらけで、活字中毒の私にとってはここがまさにパラダイスです。コンビニやネット通販で販売数が落ちても、病院・美容室への雑誌配達で頑張っているとのこと。午前中は配達なので本屋が開店するのは午後からです。
確かに不便なこともたくさんあります。店内が狭いから置ける本にも限界があります。ネット通販のように欲しい本がすぐに手に入るわけではないし、注文しても二週間待ちになることもしょっちゅうです。それでもここで注文したくなるのは待った分だけ届いたときの楽しみが大きくなるし、この憩いの場が潰れないように少しでも貢献したいからです。
これからもずっと続いてほしい本屋さんが私の地元にあります。地元の小さなお店を活用することが地域の活性化にもつながりますし、ひいては自分の生活にもいい影響としてかえってくると思うので、目先の便利さに甘えないようにしたいと考えています。共存共栄できるように地域の事を考えていきたいですね。
天満の角打酒場
今週もよく頑張った。そう自分に言い聞かせて日が出ている内から入るのは、大阪天満にある稲田商店さんです。こちらのお店、本当に気持ちがいい。もちろん立ち飲み屋さんなのでお酒を飲んでのリフレッシュもそうなのですが、何よりもお客さん同士が接客をし合っているような雰囲気があります。
「今日は○○ってお酒が新しく入ってたで」「おでんはじゃがいもがいい感じにしゅんでるよー」など、お客さんなのにお店のことを宣伝してくれています。もちろん知らない人同士です。
私はその空気を感じに毎週のように千円札を握りしめ暖簾をくぐっています。こういう小さな親切というかちょっとした会話が普通にできるという距離感がいい感じです。でもくだをまくとか干渉してくるというほどではないのもいい感じなんですよね。
長居をせずにパッと頼んで、パッと飲んでストレスをほどよく解消したら1時間もせずに出るという感じで、あまり時間をかけずに楽しめるのもいいですね。
ショッピング
私がリフレッシュが必要なストレスというと、基本的には仕事のことだったりするので、オフの自分のための時間として服とかアクセサリーとかインテリアとかを買いに行くことが多いです。
仕事みたいに必要か必要じゃないかではなくて、「なんとなく」とか「欲しいから」と曖昧な気持ちも大事にしてオフの自分も楽しむと自然と仕事とかの悩みを忘れられます。何を買うかが重要というわけじゃないんですよね。
疲れを取って気分転換
普段の疲れはやストレスはみなさんどのように解消していますか?最近、街を車で走らせると様々なリラクゼーションスポットがあります。しかも、10年前くらいの単価は30分3,000円という感じでしたよね?
でも最近のお店は、1時間2,980円(税抜)というようなさらに安価なお店がどんどん出てきています。マッサージは施術される方との相性が合えば、疲れも癒され爽快にもなります。安くで楽しめるというのがうれしいですよね。
一人が最高
気持ち転換に行く場所はカラオケです。誰かと行くのではなく一人で行きます。お店に入る時は一人だと少し恥ずかしいですが、そこを乗り越えればもう自由です。人目をきにせず、好きな歌を好きなように思い切り歌って気分転換しています。
店員さんがドリンクを持ってくるタイミングがやはりちょっと恥ずかしいので、自前で水をもっていったりもしています。歌いたいだけ歌うと本当にスカッとします。最近は待っているのはその昔に聞いていた80年代ソングをメドレーでいれて歌いまくることです。
午後の喫茶店で気持ちも新たに
なんだか気分がすっきりしない日はランチタイムが終わったあとの喫茶店に行くようにしています。ランチ時は混んでいるお店も14時くらいになるとほとんどお客さんがいないので、貸し切り気分でゆったりお茶を飲めてとてもリラックスできます。
おしゃれなカフェではなく古き良き喫茶店の方が落ち着いて過ごせます。あまり混んでいないし静かで助かるんです。自分の時間をゆっくりと過ごせるので、すごく贅沢ですよ!
カフェ
自宅で仕事をすることが多いので、午前と午後の切り替えのためにカフェに行きます。その日の気分でチェーン店に行ったり、落ち込んでる時は少し贅沢して個人経営のカフェに行ってみたりもします。
大好きな珈琲の香りでテンションもすっきりし、午後からもまた頑張る気力がわいてきます。最近はマンデリンの苦みが大好きなので、その豆をたくさん扱っている小さなお店にいっています。
スカッとするにはバッティングセンター
ちょっと午後などにリフレッシュをしたいときにはバッティングセンターに行って軽い運動をして少し汗をかくといいです。そうすればそこまで疲れずに頭をすっきりさせることができるからです。
またバッティングセンターを利用するときにかかる金額も高くないので非常におすすめです。最近は併設されているマリオカートで遊ぶのも楽しみの一つです。子供と一緒にやるとかなり燃えます。
少しリッチなパン屋さん
近所にある天然酵母を使ったパン屋さんに行きます。イチジク入りのハードパンで作ったサンドウィッチがお気に入りです。
少しお値段は高めなのですが、酵母の独特な風味が病みつきでお給料日の日によく行っています。おいしいパンは気持ちを幸せにしてくれます。
少し早い時間からの銭湯は最高です。
午後からスーパー銭湯にいってひとっ風呂浴びるのが最高に気持ちいいですね。朝早くから力仕事を頑張っているので、銭湯に入って汗を洗い流して、食堂でおいしいものを食べる。これで明日も頑張って働けると前向きな感情になります。
3時のおやつ
お昼休みが終わって、また気を引き締めて仕事をしてふと気付くとちょうど午後3時。ちょっと休憩しにカフェで糖分補給したくなります。一応健康を気にしてソイラテを注文。ホッとひと息ついたら、もうひと頑張りです。
疲れた午後は温泉
仕事が早めに終わったときはよく近くの友達を誘って銭湯に行きます。自宅とは一味違った極楽の空間で身も心もリフレッシュし、入浴後はみかん水を飲むのは私の中の定番です。ついでに時間があればマッサージにも行きたいところですね。
至福の時間
たまに行う私のお昼からの楽しみといえば、一人でカフェに行ってコーヒーとケーキ食べながら読書をすることです。大好きなコーヒー、ケーキ、読書が揃い、かつ自宅ではなくカフェのオシャレな空間で自分だけの時間を堪能することこそ私の至福の時間です。
カフェのカウンター
平日にちょっと余裕というか手が空いたときにはおしゃれカフェに行きます。できるだけカウンターのある場所を選びます。ランチセットを頼んで、たいてい追加でスイーツを頼んで、最後にコーヒーをまったりといただきます。本を読んだりしながら一人で過ごす至福の時間です。
文房具の大人買いで気持ちも爽やか
午後に仕事が行き詰まったりしてリフレッシュしたいときは、文房具屋へGOです。LOFTだったりTSUTAYAだったり、行き先はその時の気持ち次第です。文房具って日々進化して新しい商品が出ていたりするので、そういうちょっと珍しいものを買ってワクワクするのがいいリフレッシュになるんです。
いろいろ選べる回転ずし
近所の回転寿司へ行きます。がっつりランチを食べてもいいし、小腹がすいたらお寿司2~3皿くらいをつまみます。仕事がなければビールを飲むのもアリですね。最近はケーキやコーヒーも美味しく、気持ち転換にはぴったりです。
駅弁で旅の雰囲気になる
電車でちょっと大きな駅へ行って駅弁を買います。遠出はしなくても、駅弁を食べるだけで手軽にワクワクを味わえます。一つの駅だけでもけっこう色んな種類の駅弁が手に入るので、見ているだけでも楽しいですよ。
喫茶店
午後からゆったりとした気分を味わいたいと思いますので、個人でやっているような喫茶店に行きたいです。そこでコーヒーを飲んでケーキを食べたいです。友達とも時間があえば一緒に行きたいです。一人でも気軽に行けるような場所が良いです。
カラオケ店
よく夕方とか午後からカラオケ店に行きます。友達といく事のほうが多いですが、ひとりカラオケでも大丈夫です。自分たちの大好きなアーティストグループの歌しか歌わないので、ほぼライブ状態ですが、そのグループの仲間になれた気分になって、ストレスや疲れを解消させてもらえます。
クイックマッサージで気分転換
ちょっと疲れたなっていう時や、仕事なんかで煮詰まってきたときは小一時間程度クイックマッサージに行って気分転換しています。
特に個室のあるところはゆっくりできるのでかなりの気分転換になります。
近所のコーヒーショップで気分転換
喫茶店ではなく、チェーン展開しているようなコーヒーショップに行きます。300円程度で何時間いても文句を言われることもなく、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。また、コーヒーのいい香りを嗅ぐことでリラックスすることもできますし。
午後からお金を使って気分転換に行く場所
私が午後からお金を使って気分転換に行く場所は美容院だと思います。美容師さんにサッカー界の別格、ベッカムのイメージでカットして下さいとお願いしたところ、リチャード・ギアのようになってしまったと愚痴を言える贅沢が最高なのです。
近所のスーパー
気兼ね無く、お金を使えるのは毎日の食材買い出しです。特に夕方、近所のスーパーで割引になっている欲しい商品を見つけ購入した時の満足感は何とも言えません。私のささやかな気分転換です。
コンビニ様さま
毎日の生活の中、何かしら煮詰まってしまった時は、午後から歩いて行ける近所のコンビニにレッツゴーです。とにかく何か買って気分転換です。私はお金を使うとストレス発散出来て落ち着けるんです。
何と云っても映画館
気分転換には映画が一番です。特にジャンルは決めていないのですが、ホラー以外ならいいかな。最近のアクション、ファンタジーものはふんだんにCGを使用しての映像が多いので、普通考えられないような動きや描写をいともなくやっていて観ていてすっきりします。
ないしょでいっているのは
ちょっと一杯居酒屋にいっています。自営業というか一人でパソコンが相手の仕事なので時間に自由がきくんです。なので色々アイデアとか煮詰まった時には、気分を入れ替えるという名目で安い居酒屋に一人でいっています。
そこはお昼12時からあいていて夕方まではサービスという感じで普通より安い値段なんです。
ですからすいているその時間を狙っていくんです。たいていいるのは退職した後であろうおじいちゃんなどが数人いる程度です。そこで一人で小説を読みながらチビチビと飲むのが、ないしょの楽しみです。
そして自宅に戻って風呂に入ってまたパソコンに向かうというのが最高の午後の過ごし方という感じです。カラオケもしなければスポーツもできないゲームもしないわたしの唯一の趣味という感じです。
美容院に行きます
私は気分転換をしたいと思ったら、美容院に行って、髪をカットしてもらうことにしています。
いつも行く時間は午後1時頃からで、カットとシャンプーで1時間くらいかかります。髪の毛は毎日少しずつ伸びているので、だんだんとまとまらなくなって困りますが、美容院に行くと違ったイメージを表現することができて、気分が変わるというわけです。
美容院ではシャンプーをしてもらうのですが、ヘッドマッサージもやってもらって、頭のコリがほぐされてとても気持ちがいいです。
値段は5400円です。オイルマッサージが1080円です。オイルマッサージはする人のテクニック次第でとても気持ちがいい時と、それほどでもないことがありますが、気持ちはいいです。
一人で行くカラオケで発散
「なんだか気分がモヤモヤするな」「やたらとイライラする」という気持ちに気が付いたら気分転換に「一人カラオケ」をしてます。自宅から車で10分ほどの距離にあり、フリードリンク付きで一時間300円という安さで利用できます。
だいたい、平日のお昼ちょっと過ぎの午後に行くことが多いです。この時間だと、若い人は少なくて同じような年配の主婦層ばかりで気が楽です。
私は一時間、思いっきり大きな声で好きな歌手の歌を歌うとかなりスッキリするので、一時間以上は利用したことはありません。
カラオケの部屋は3畳ほどのスペースですが、ソファとテーブルも置いてあるので、歌い疲れたら飲み物を飲んだり、ソファに横になったりしてリラックスできます。
閉鎖された室内で誰の目を気にすることなく過ごすことができるのもメリットでしょう。
お気に入りのカフェで
私が気分転換に訪れる場所は、自宅から車で10分程度の場所にある郊外のカフェです。このカフェは緑あふれる自然の中にあり、心が落ち着きます。
平日の午後に行くことが多いです。理由は、ケーキを頼むとドリンクがセットになっているスイーツセットを利用できるのでお得だからです。
私が頼むのは夏ならアイスココア、冬ならココアかゆず茶です。金額は一回500円使用します。外の景色を眺めながらゆっくりとティータイムをとり、おうちから持ってきた本を読んで過ごしています。
季節によっては桜が咲いていたり、紅葉の紅葉が見えたりと季節を感じられるのもメリットです。忙しい毎日の中でも、非日常的な午後を過ごすことでリラックスした気分になれます。
自然に囲まれに奈良の明日香村へ
日本の原風景とも言われる明日香村へ時折り出掛けます。世界遺産がどうとか騒がれた時もありましたが、観光シーズン以外はひっそりとした田舎です。
空を四角く切り取る高層ビルも無ければ、縦横無尽にぶった切る電線もないので、何処までも広い空が広がっています。
此処へ来ると、空って高くて広いんだという実感が湧きます。土や草に風の匂いが直に感じられて、毎日本当に些細なことに捕らわれていることにも気付けます。
日帰りで行ける距離なので、午前10時ぐらい到着を目処にして、家族の帰宅に間に合う午後3時過ぎには現地を出るようにしています。
時間が許せば、お気に入りの喫茶店に入ることもありますが、お土産を買うわけでもないので、それと交通費込みでも3,000円程度の出費です。
河川敷はいかがですか?
私は気分転換に荒川と隅田川の河川敷に行くことが多いです。時間帯は荒川だと早朝がおすすめです。休日は野球をしている少年やランニングをするご夫婦、サイクリングをする若者でとても賑わっています。
また、ただ歩いているだけでも金八先生のロケ地として知られているので、頭の中で「贈る言葉」が流れること間違いなし。場所によっては富士山が見えることもあるそうですよ。
隅田川は午後、夕暮れの時間帯がおすすめです。夕日に照らされる川はキラキラしていてとてもきれいです。スカイツリーのシルエットと夕焼けの隅田川はとても素敵な場所だと思います。
さて、気分転換にかかる料金は、なんと0円(笑)。ですが、散歩なら良いにしろ、さすがに河川敷に座ってボーっとしたい日は自販機で缶コーヒーを買ってしまいます。多くて150円くらいですかね。とてもお勧めです。
何かに煮詰まった時、心を穏やかに川を眺めてみませんか。
グランツリー武蔵小杉でリフレッシュ
私が気分転換によく行く場所は、グランツリー武蔵小杉というショッピングモールです。グランツリーはグルメやファッション、インテリアまで幅広い店舗が入っており、日常を忘れて一日中楽しめます。
小さい子供を連れた家族が多いので、赤ちゃん連れでも出かけやすいのも大きなポイントです。グランツリーへ行く時は、たいていお昼前の11時です。
飲食店が混雑する前に入店したいので、いつも早めにランチを食べています。ランチには1500円ほどかかります。
そして午後3時にはスイーツとコーヒーを楽しみます。ベビー服や夕食のお惣菜を購入したりするので、グランツリーへ行くと約5000円ほど使います。
それでも気分転換できるので、月に1回はグランツリー武蔵小杉へ行きます。
思いっきり汗をかいてストレス解消
私が気分転換をしに行く場所といえば、岩盤浴です。岩盤浴に行く理由は、とにかく汗をかきたいからです。
ストレスが溜まっているなと感じるときや、疲れているとき、思いっきり汗をかくと気分もスッキリします。気持ちを入れ替える気分転換にはピッタリです。
私が岩盤浴に行く時間帯はたいていいつも午後2時くらいからです。仕事がお休みの日に、午前中は家でのんびり過ごし、お昼ご飯を食べてゆっくりしてから岩盤浴に出かけます。
近くにある岩盤浴専門のお店は90分で1200円程度です。お風呂は無く岩盤浴だけですが、そんなに高い金額ではないと思います。
出来れば一週間に一回は行きたいのですが、月に一回か二回くらいのペースで行っています。
リセットの時間を
5歳3歳0歳の子供がいます。毎日の育児で自分の時間がとれずストレスが溜まってしまうことがあります。そんな時は旦那がお休みの午後に子供たちを預かってもらいます。
そして私は子供たちとのお散歩中や買い物の際に見つけたカフェに雑誌や小説を持参して、おいしい紅茶とケーキを頼んで1人という自分だけの時間をしっかりと満喫するようにしています。
自分だけの時間をもらうことで日々の子育てにもイライラしないで子供たちと接することができますし、旦那も育児の大変さを共感してもらえるので子供たちの悩み事にも真剣に話を聞いてくれます。
図書館は私のオアシス♪
私は普段からしょっちゅう利用しているのは図書館です。とりあえず家事を全部片付けて夕食の準備までのちょっとした息抜きに、家から歩いていける距離にある図書館によく出入りしています。
だいたい時刻は午後二時から三時に行って一、二時間本を読んだり図書館横にある休憩室でコーヒーを飲んだりとして、のんびりと過ごしています。
図書館ならお金を使わないし、コーヒー代も自販機で購入するので百四十円だけです。たった百四十円で冷暖房の利いた中好きな本を読みながらゆっくりとできるのですから最高です。
なので私にとって図書館はある種のオアシスといった感じでしょうか。そして時には数冊の気に入った本を借りて、また家で読書をして過ごしているのでした。
東京ぶらぶら歩き
私が気分転換したい時は会社帰りのショッピングと街歩きですね。この間友人が馬喰町近辺にはきやすいジーパンの店があるから行こうと言ったので歩きましたが、どこにあるのか分からなくなり、探している時に見つけた激安の洋服店でこれからきるワンピオレンジ色で390円、はきながらやせることが出来るスパッツ500円などなど買ってきちゃいました!
はきやすいジーパンはまた今度にしましたw私はこの問屋街が大好きで、下町の人形町や馬喰町、浅草橋、上野アメ横、時々友人とも行きますが、気分転換にぶらぶらしています!とってもストレス解消になりますね。
☆まとめ☆
バッティングセンターやカラオケなど、ちょっとカロリーも使うようなスポットも人気ですね。自分一人になれる場所がリラックスできる方が多いようで意外と人気でした。自分だけの楽しみを持つのがはやりです。
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